空手ヲタと人間は共存できる 

北海道でのおやじのセカンドライフブログです。芸能ニュース、世の中の出来事を中心におやじ目線で発信していきます。

現在もある『うば捨て』とは⁉︎ミャンマーで道端に捨てられる老人たちの悲惨な実情‼️

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AFP通信では、ミャンマーでは実の子供が「親」を捨てる『うば捨て』が日常的に行われていることを報じています。

ミャンマーは以前の「ビルマ連邦」であり、昨年アウンサンスーチー」氏が政治の実権を握る新政権が発足しています。

軍事政権から民主政権に変わったというイメージがありますが、それだけではなくかなり貧しく、高齢化の進んだ国のようです。

「うば捨」とは

若い方は「うば捨て山」というのを知らないかもしれません。

日本が昔かなり貧しかった時に、年老いた親を「口減らし」のために山に捨てていたんです。 

それが、現代でも行われていたことにショックを受けました。( ´Д`)y━・~~

ミャンマーという国は、長い悪政治、民族紛争などで世界の最貧国の一つになりました。

現在の、ミャンマーの人口の9%は65歳以上で、2050年には25%に達する見込みだそうです。

日本ではすでに65歳以上の人口に占める割合は25%を超えています。

2050年には40%を超えると予想されています。

日本の方が高齢化は進んでいますね。( ͡° ͜ʖ ͡°)

ミャンマーの「うば捨」の実態

AFP通信によると、ティン・フライン(75)さんは、脳卒中で半身が麻痺しほとんど話すことができません。

そのフラインさんが、実の子供たちに道端に捨てられたそうです。

そのままに道端に横たわって死ぬのを待ったいたフラインさんを気の毒がった見知らぬ人が、ヤンゴンの郊外にある老人ホーム「トワイライト・ビラ」に連れていってくれました。( ;  ; )

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ミャンマーでは、このような「うば捨て」が珍しいことではないとのことです。

トワイライト・ビラとは

2010年に設立され、現在70歳以上の入居者が120人おり、100人以上が入居待ちの老人施設です。

施設内は数センチ間隔でベットがひしめき合っています。

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出典:AFP通信

この施設の方の話によると、ゴミ捨て場のそばに車から投げ捨てられた女性もいて、発見されて時は切り傷やネズミに噛まれた傷だらけだったそうです。

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その女性は「トワイライト・ビラ」にたどり着きましたが数ヶ月後に亡くなったとのこと。

ネズミに生きたまま食べられるとか、現実の世界であるんですね( ;  ; )

ミャンマーでは大抵の高齢者は家族が面倒をみていますが、貧困、インフレ、急速な都市化により身内を捨てる人たちは増加しているとのことです。

なんにせよかなりやるせない話です。

日本も高齢化社会をむかえていますが、昔の「うば捨て山」が作られないようにしないといけませんね。( ;  ; )

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

昨日の子供の空手の試合では、3人のうちひとりがなんとか1勝しました。(^ ^)