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『バブル入社組』三越伊勢丹HDが早期退職で「バブル入社組」削減を狙う‼️バブル入社って⁉︎

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三越伊勢丹HDが早期退職を募っていて、ターゲットは「バブル入社組」です。

最大で五千万円の退職金の上乗せをするそうです。

そうすると、七千万円近いお金が退職金でもらえます。

みなさん、バブルの時の入社が今では考えられない異常さだったことを知っていますか?

バブル入社組とは

 

バムル入社組とは、大学卒であれば概ね大学卒業時と重なる1965年生まれから1970年生まれまでを指します。

また、高卒であれば大体1969年〜1973生まれまでが該当します。

大卒であれば1990年くらいの就職者が多く「花の90年組」と皮肉を込めていわれていました。

今の年齢でいえば48歳くらいから52歳くらいまでですね。( ͡° ͜ʖ ͡°)

池井戸潤の「オレたち花のバブル組」で小説のタイトルにまでになっています。

(半沢直樹シリーズです)

 

オレたち花のバブル組 (文春文庫)

オレたち花のバブル組 (文春文庫)

 

 

私はちなみに、この前の「就職氷河期」の生まれです。

就職にはとても苦労しました。(;_;)

 

バブル時の就職とは

 

私たちの世代は本当に就職がきびしく、何社も受けて内定をやっともらえるかどうかという時代でした。

(優秀な人は違いますが)

私が会社になんとか入社した3年後くらいにこの「バブル」がやってきます。d( ̄  ̄)

そうすると、企業は右肩上がりにどんどん急成長していくものですから人手が足りません。

人が足りていても将来のために、どんどん人を雇わなければいけません。

それで企業は人手確保に躍起になりました。

私なんかは、大学が違うのに似たような大学だからということで就職の見学?にきた私服の学生に頭を下げなんとか入社してもらうようにお願いしました。

(今では考えられません)

それでも、大学で体育会系のサークル(部ではありません)というだけでかなりの会社から声がかかっている学生から「外資系に行くつもりだけど、一応考えておく」といわれました。( *`ω´)

 

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学生からは、「あんたも大変だね」という目でみられましたね。

私の世代であれば、学生が土下座をしても会社に入れてもらえない人たちでした。

 

バブル入社の学生の待遇

 

この時の学生への待遇は凄まじかったです。

飲めや歌えで学生を接待し、就職の決定時には内定のでている学生を他の会社に行かないように「温泉」や「ホテル」に軟禁し就職を決めさせます。

 

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学生も会社を選び放題です。

会社に行けば、接待やお土産攻撃です。

それほどの高待遇で会社に入っていただきましたが、まさか仕事をさせられるとは思っていない学生が多く(特に人に頭をさげるなど言語道断です)すぐ辞めていってしまいました。( ̄▽ ̄;)

そんな中でもきちんとして人間もおり、いま会社の中枢を担っている年代です。

ただ、この人なんか変だな?と思ったら、このバブル入社から会社にしがみ続けている人の可能性が高いです。

そのためこのバブル入社組は極端に人数が多く、各企業で占める割合が高いため今回の三越伊勢丹HDのようにリストラのターゲットにされやすいのです。

 

なかなか辞められないバブル組

 

三越伊勢丹HD級の早期退職の対象年齢を現在より2歳若い48歳からとし、退職金を最大5000万円上乗せするとしています。

 

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(前の会社も支店長クラスで退職金が7000万円を超えていました)

ちょうど「バブル入社組」にターゲットを合わせていますね。d( ̄  ̄)

でも48歳から52歳くらいといえば、子供もまだ学生でこれからお金がかかる時期です。

今の会社に残れば、少しくらい給料が下がってもなんとかやっていけます。

私が前に勤めていた会社も合併前と後にリストラをしましたが、特にこの「部長級」は辞めませんでした。

七千万円もらっても、会社を辞めたら「ただの人」ですからね。

逆に若い層、やる気がある人たちが上乗せされた退職金をもらって辞めていきます。

ちなみに私は会社を2回目の早期退職の募集で辞めましたが、やる気はあまりありませんでした。(自慢になりませんが)( ͡° ͜ʖ ͡°)

前の私の会社のように最後に残ったのは「仕事はしないけど辞めたくない社員」ばかりにならないようにしてほしいものです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

最近、リストラの話ばかりですね。