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『札幌中1刺傷事件』私が「佐世保小6事件」とタブる理由‼︎

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札幌市で起きた中学校1年生の少年による「女性刺傷事件」の動機について、犯人の少年が今度は「わからない」と警察に話しをしているようです。

当初「家族への不満があった」などと話していましたが、また供述が変わってきています。

この少年は『酒鬼薔薇聖斗』のようなサイコパスではないと思う理由

 

この12歳の少年は関係者によると、「最近、面白くない」と漏らしており、学校を休みがちだったといいます。

道警は「家族」などから事情を聴き、事件前後の言動に不審な点がなかったか調べているそうです。

新しく分かった情報は、少年が包丁をリュックサックに入れて現場近くまで持ち歩いていたということと、25日の犯行の夜には市内の自宅に戻っていたということです。

警察の取り調べに対しこの少年の供述は二転三転しています。

おそらくこの少年が12歳ということもあり警察も詰めきれず、動機が不明なまま児童相談所に送致されると私は思います。

(あくまで私見です)

 

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札幌市児童相談所 

 

この子は学校には最近まで行っていたようですし、詳しい学校生活等について報道されていませんがいわゆる「不良」というわけではなさそうです。

それに、この供述が曖昧で二転三転するのは「サイコパス」ならあまり考えにくいです。

「サイコパス」であれば、自分が少年法で守られているのを知っていますし悪いとも思っていないので「殺す気があった」とはっきりいうと思います

 

この少年の事件が「佐世保小6事件」とダブる理由 

この少年の事件は、2004年に佐世保で起きた「佐世保小6女児同級生殺人事件」と状況がとてもよく似ています。

これは当時小学校6年生の女児が、同級生の首をカッターで切り出血死させた事件です。

この事件の動機も「親への憎しみ」とテレビや映画の殺人の場面の再現といわれています。

 

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この中学1年の少年の「母親を傷つけたかった」と「殺す場面を想像した」という最初に話していた動機ととてもよく似ています。

この小学校6年生の女児は収容された施設で「アスペルガー症候群」と診断されたそうです。

これは、最近よく本が出ていますが

「対人コミュニケーション能力や社会性、想像力に障害があり、対人関係がうまくいきづらい障害で、知的障害や言葉の発達の遅れがないものをいいます。そのため、勉強等には支障がなく大人になってから気づくことも多い病気です」

この症状がこの子にあったのでないかと私は思います。

(あくまで専門家ではないので、私見です)

ただこの「アスベルガー症候群」だとしても、殺人までしようとするのはやはり異常です。

 

この中学1年の少年の今後

 

この佐世保の小学校6年生の女児は「児童自立支援施設」に送られ、その後成人し結婚しているようです。

(ネットでは実名まで出ています)

現在、「多発性骨髄腫」という難病にかかっているとの情報までありました。

佐世保の事件以降、「少年法の改正」により12歳でも少年院への送致が可能になりましたが、相手は重傷ですが亡くなってはいないため少年院に行くかは微妙です。

それに何らかの「精神疾患」があるとなると、このような施設への送致になる可能性の方がむしろ高いと思われます。

最初は「サイコパス」かなとも思っていましたが、この少年の供述の曖昧さなどから考えると「アスペルガー症候群」の可能性が高いような気がします。

一応札幌の児童相談所にも聞いてみましたが、担当の方が出てアポを取ってくれれば話しはできるといわれました。

ただ、新聞や雑誌に現在何も出ていないところをみると「話せることは今はない」と言われるだけだと思います。

もし、何か新しい展開があったら児童相談所に聞きに行ってみようかとは思っています。

 

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 最後まで読んでいただきありがとうございます。

新聞にやっと「家族」という言葉が出てきて少し安心しました。