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【青森県民が日本一短命な理由】その裏に隠された長生きの秘訣⁉︎

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要点をざっくり

  • 労働省が発表している、「生命表」で青森県が平均寿命のワースト1位記録を更新中です。
  • 青森県の平均寿命は男性が78.67歳と女性が85.93歳で全国最下位。
  • なぜ青森県は早死にが多いのでしょうか?

青森県の健康通信簿

青森県の平均寿命は厚生労働省の12月13日発表の「生命表」によると、男性78.67歳女性85.93歳と両方とも全国最下位で、男性は40年以上、女性は20年以上最下位を独走中とのことです。

全国1位と比べると男性で3歳女性で2歳ほど低い事になります。

同じ日本に住んでいる日本人で、この差はかなり大きいです。

2010年に行われた、全国1898市区町村の「寿命ランキングでワースト100」に青森県の40の市町村のうち38市町村が入っています。

残りの二つは、110位と116位です。

また、糖尿病は全国1位、がんが2位、腎不全が3位、肝疾患が4位、肺炎が5位、脳血管疾患が9位と健康偏差値はかなり低いですね。

 

青森県民の食生活

全ての青森県民に当てはまるものではないとは思いますが、青森県民の食生活にはかなりの偏りがあります。

私も青森県のお隣の岩手県出身なのですが、ここまで健康度が低いとは知りませんでした。

青森県民はラーメン好き

青森県のカップ麺の消費量は全国2位、インスタントラーメンは全国1位です。

 

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週刊新潮で青森県の漁師さんにインタビューしていますが「365日カップラーメンを食べない日はない」「カップ麺は毎日味噌汁代わりにお昼に食べる」「お酒を飲んだ後の〆はカップ麺」といっています。

スーパーのカップ麺売り場の面積は、野菜売り場の4倍だそうです。

うちもカップラーメン率が高いので気をつけないと。

 

超濃厚な味の青森ラーメン

青森県のラーメンは濃厚というより塩辛いそうです。

私も実家に帰るときに青森の駅前でラーメンを食べたことがあるのですが、観光客用に味を薄めたラーメンだったようです。

地元のラーメンは普通の人が食べると塩辛くて、ご飯がないと食べれないほどで、食べた後は口が塩気でヒリヒリするそうです。

さらにラーメンが真っ黒になるまで醤油をかけて食べる人もいるようです。

 

りんごは食べないし、野菜は食べるが漬物

青森といえば「りんご」ですが、青森県民はほとんどリンゴを食べないそうです。

リンゴ農家の人に話しを聞くと「りんごはあまり食べない。野菜は漬物を食べている」と話しています。

りんごといえば、「健康」の代名詞のようは果物ですが作るだけで食べないとは。

でも作るけど食べないというのは、生産者からよく聞きます。

それと東北は漬物王国で、私も生野菜よりも漬物を食べて育ちました。

漬物が多いのは、冬の間に不足する野菜を補うための保存食料として発達したからです。

昔は、漬物とお茶はおやつタイムには欠かせませんでした。

今の常識からすると、塩分の取りすぎで早死にしますね。

 

缶コーヒーも大好き

弘前保健所に聞いたところ、弘前の農家では10時と3時に甘い缶コーヒーと惣菜パン、漬物をふるまう習慣があるそうです。

缶コーヒーを箱買いする人も珍しくないとか。

缶コーヒーの糖分は半端でなないですから、これでは糖尿病になります。

さらにはラーメン屋さんも、ご飯と漬物が食べ放題のところが多いとのことです。

行政でも減塩については呼びかけていますが、改善されないと嘆いています。

 

雪国特有の運動不足

これは北海道も同じなのですが、雪が降ると基本外に出ません。

家の中にいれば当然運動不足になります。

冬に家にいながら、塩辛い鍋を食べ、焼酎を飲んでタバコを吸い刺身の両面には醤油をつけて食べ、そして〆にカップラーメンを食べる。

 

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病気になっても、雪のため億劫で病院にもいかない。

これでは早死にしてしまいますね。

でもこれを「反面教師」にすれば、長生きするための方法にたどり着けます。