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【寝屋川監禁死】両親は近所で有名なクレーマー⁉︎

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要点をざっくり

  • 大阪府寝屋川市で柿元愛里さん(33)が自宅で衰弱死した事件で、監禁と保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕された両親が、昨年1月ごろから自分たちの食べ残しなど1日1食しか与えていなかったことが府警への取材で分かりました
  • この頃から愛里さんが急激に衰弱していったとみられ、府警は生活実態を調べています。
  • 週刊文春によると、この両親は近所でも有名なクレーマーだったようです。

現在まで分かっている経緯

15年間、愛里さんを監禁

柿元一家は、1995年に一家4人で事件現場となった借家に移り住みました。

2017年12月18日、氷点下2.7度の最低気温を記録した大阪・寝屋川市。

その日、15年以上監禁されていた柿元愛里さんの(33)の遺体が発見されました。

父親の柿元泰孝容疑者(55)と母親の由加里容疑者(53)は愛里さんを2002年ごろ、統合失調症と複数の医療機関で診断されてから、自宅内に間仕切りした2畳の部屋に監禁したとされています。

 

1日1食、食べ残しを与える

捜査関係者によると、食事は1日2食与えていましたが、昨年1月ごろから1食に減らし、両親の食べ残しから軟らかい食品を選んで与えていたということです。

 

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泰孝容疑者は「私たちなりに考えて十分な食事を与えていた。衰弱していたか分からなかった」と供述しています。

しかし、愛里さんはこの頃から急激に痩せていったとみられ、死亡時は皮下脂肪もほとんどない状態で、体重は19キロでした。

 

服も与えず裸で監禁

両容疑者は当初、「自力でトイレに行けないのでおむつをさせていた」と供述していましたが、実際はおむつも含め、数年前から何も身につけさせていない裸の状態だったとみられ、詳しい状況を調べています。

泰孝容疑者らは部屋に設置したカメラで室内の様子を監視していたとされ、映像の記録は10年ほど保存されていました。

現在、大阪府警がこのカメラの映像を調べています。

 

両親の主張は

泰孝容疑者は「監禁ではなく、療養だった。急激に痩せたが、衰弱していたかは分からなかった。私たちなりに考えた上で満足する食事を与えていたつもりだ」などと供述。由加里容疑者も「監禁ではない」などと話しているということです。

裸で監禁した理由は、「数年前から暑いと言って服を脱ぐので裸にしていた」と説明。

室外に置いたヒーターからダクトを通じて暖を取る設備はありましたが、温風式ではなく、府警は十分ではなかったとみています。

 

近所の人の話

近所の人は15年ほど前から長女の姿を見ておらず、次女と両親の3人家族だと思っていたとのことです。

回覧板を持って行っても、ドアを開けずに手だけで受け取っていたそうです。

不動産管理会社の担当者も、6万3千円の家賃の滞納が22年間一度もなかったと言っています。

さらに、この家の周り一帯の立ち退きを要請したときに、柿元さんだけが応じなかったそうです。

転居先に優良物件を紹介しても、一切拒否したとのこと。

今思えば長女を監禁していたので、あけ渡せなかったのだろうと語っています。

 

近所では有名なクレーマー

知人は泰孝容疑者がクレーマーであったと語っています。

近隣住民のトタン屋根の上に置かれたタイヤが自分の敷地内に落ちた時には、「なんやこれ」と叫び警察を10回くらい呼んだとのことです。

また、市役所の環境課にも電話を入れ「隣人がガソリンを撒き散らしている」と通報したこともあるそうです。

この両親のかなりおかしな人物像が浮かび上がるエピソードです。

それにしても、愛里さんを病院にも連れて行かず、自宅に監禁していたこの両親の目的がいまだに「謎」です。