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【地下鉄サリン事件から23年】松本死刑囚の最新情報‼︎死刑執行は可能か⁉︎

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要点をざっくり

  • TBSが現在の松本智津夫死刑囚(麻原彰晃)の最新の様子を取材しています。
  • 現在は、入浴など介助を必要としている状態とのことです。
  • 三女の松本麗華さんも、現在の松本死刑囚の状況をツイッター等で伝えています。

最新の松本死刑囚の様子

 

13人が死亡、6000人以上が重軽傷を負った地下鉄サリン事件から20日で23年を迎えます。

 

死刑執行の検討が本格化しているとの見方も出るなかで、オウム真理教元代表の松本智津夫死刑囚の拘置所内での最新の様子をJNNが報じています。



現在、松本死刑囚は広さ4畳ほどの独居房に入っています。

 

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出典:TBSニュース

 

関係者によると、松本智津夫死刑囚はこの場所で毎日を過ごしています。

一日中、床に座っていることがほとんどだそうです。

 

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出典:TBSニュース

 

拘置所の職員が出した食事には自分から手をつけ、介助を必要とせず食べることができ、ほとんど全てを食べているとのこと。

松本死刑囚のもとには、親族などが面会を求めて訪れることがあると

 拘置所職員 「面会の要請がきていますが」
 松本死刑囚 「・・・・・・」

面会の申し出については一切、反応を示さないそうです。

 

その一方、定期的に行われている運動について呼びかけがあると、松本死刑囚は何も言わずに自分で立ち上がり、運動する場所まで自分で歩いて移動するということです。

 

入浴の際には、介助を必要とすることもあるといいます。入浴場までは自分で歩いていきますが、頭を洗うなどの細かい動作はできないため、職員が手伝っているということです。

 

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出典:TBSニュース

 

松本麗華(三女)のツイッター

 

松本死刑囚の三女の松本麗華さんは現在、 文教大学 臨床心理学科を卒業して、カウンセラーをしています。

 

アーチャリーの名で知られており、16歳で教団から離れて、2015年3月に、自身の半生を振り返る手記『止まった時計』を出版しています。

 

 

この、治療を優先して欲しいというツイートに対して、法務省のある幹部は「執行できないような心神喪失状態にはない」としています。

 

かなり、松本麗華さんは精神的にも参っているようです。

 

 

AbemaTVでは

 

AbemaTVの『AbemaPrime』で、松本麗華さんは「父が地下鉄サリン事件を首謀したのかということを父自身に語ってほしいし、そういうつもりでオウムを作ったのか、オウムの人たちが犯罪に走っていくのをどう思っていたのか、さまざまな疑問が残ったまま」と話しています。

 

その上で、一審の途中から沈黙したままの松本死刑囚に適切な治療がなされ、真実を語ってもらい、改めて責任が立証されるのであれば死刑も受け入れるとしています。

 

この中で、オウム真理教の内部を取材したドキュメンタリー映画『A』で知られる森達也氏は

 

『メディアから"麻原彰晃の一審判決公判を傍聴しないか"という誘いがあって傍聴した。初めて麻原を見たが、びっくりした。刑務官らに支えられながら出てきて、椅子に座ると、ずっと同じ動作を繰り返していた。顔を掻いて、首元を触って、顔をくしゃっと歪ませる、その繰り返し。典型的な拘禁反応の発作だろう。さらに大小便は垂れ流し状態で、おむつをつけていた。つまりほとんど意識はない状態だった』

と語っています。

 

20年以上にわたる拘置所での生活が、松本死刑囚をかなり衰弱させているのは確かなようです。

 

この松本死刑囚の姿が真実なのか、死刑逃れなのかは再度「精神鑑定」をしてみないと分からないと思います。