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【個人情報流出】年金機構500万人分‼︎社長の過去が明らかに⁉︎

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要点をざっくり

  • ずさんな仕事の引き受け方で、日本年金機構から仕事を受注して、中国に500万人分の個人情報を流出させたSAY企画。
  • この切田精一社長の過去が、週刊文春で記事になっています。
  • この社長が、官公庁の仕事を引き受けられる理由がやっと分かりました。

SAY企画社長の過去

 

先日記事にした、年金機構の委託した業者によるデータ入力ミスの件で、このSAY企画の仕事の9割が官公庁である理由が週刊文春の記事で分かりました。

 

 

管理体制がかなりズサンなSAY企画が、官公庁の仕事を受けることができる背景には、この切田精一社長(72)が、かつて廣済堂の専務だったことが関係していたとのことです。

 

廣済堂は社員が約1000人の会社で、この会社の創始者は政界フィクサーとして知られている人物です。

 

切田社長は、廣済堂にいた時に(40年前)データ入力部門を任されて、官公庁の仕事を多く請け負っていたとのことです。

 

この時のコネで、仕事を請け負っていることは切田社長も否定していません。

 

 

切田社長は廣済堂をクビに

 

廣済堂の元社員の方が、「切田社長は専務までなったが、トラブルが原因でクビになった」と語っています。

 

週刊文春の記者が切田社長に聞いたところ

「営業部が架空受注に近いことをやっていたことが監査で発覚し、役員として営業部を統括していた私が責任を取って辞めた」

と語っています。

 

それが本当かどうかは別として、2003年にこのSAY企画を立ち上げてから、そのコネで官公庁から仕事を受注していたのは事実です。

 

それも社員は85人

 

その会社が「800人態勢で入力業務に当たる」というのを信じる年金機構もどうかしています。

 

この2社の間には、癒着があったと思われても仕方がありません。

 

 

「名前以外の個人情報の流出は何もない」と語る切田社長

 

切田社長は、文春の貴社の取材に対して「(名前以外の流出は)全然ないですよ‼︎」と語気を強めたということです。

 

 

この社長には、あまり反省の色がみられません。

 

データ入力を依頼した、中国の業者の名前を聞かれても、企業の名前は言えないと語っているようです。

 

国際ジャーナリストによれば「現在、中国は日本人の氏名や住所などの個人情報を奪い取り、ビックデータの構築を進めている」とのことです。

 

切田社長は、あくまでも「自分の認識の甘さ」で逃げ切ろうとしているようですが、個人情報保護法には第三者への個人情報の提供は「懲役2年以下」の罰則規定があります。

 

また、今回の入力ミスによって生じた損害賠償請求も待っています。

 

このまま前の会社のように、「クビ」とはいかないと思われます。