空手ヲタと人間は共存できる 

芸能ニュース、世の中の出来事を中心におやじ目線で面白いことを発信していきます。

【札幌少女誘拐】13歳の少女に犬用の首輪とケージ‼︎求刑に法律の壁⁉︎

スポンサードリンク

f:id:gbh06101:20180424111809p:plain

 

要点をざっくり

  • 札幌の南区の34歳の男が家出しようとしている少女をインターネットで誘い出し、誘拐した事件の裁判で、検察は懲役5年を求刑しました。
  • 求刑5年ということは、執行猶予がつく可能性があります。
  • 弁護側は少女はいつでも逃げだせる状況だったなどと主張し、執行猶予の付いた判決を求めました。

札幌市南区の少女誘拐事件

 

神奈川県座間市の殺人事件を参考に札幌の34歳の男が家出しようとしている少女をインターネットで誘い出し誘拐した事件の裁判が、岩見沢裁判所で開かれ検察は懲役5年を求刑しました。

 

起訴状などによりますと、札幌市南区の佐々木隆光(34)被告は2017年11月、家出しようとしている13歳の少女をSNSでわいせつ目的で誘い出して自宅に誘拐し、みだらな行為をした未成年誘拐の罪などに問われています。

 

 佐々木被告はこれまでの公判で、起訴内容を認めています。

 

犬用の首輪とケージを用意

 

佐々木被告は少女に犬用の首輪をつけ、拘束するために犬用のケージなども購入していました。

 

 

23日の裁判で検察は佐々木被告が少女を車のトランクに隠して運んだと指摘し、追跡を困難にしていて極めて悪質だとしています。

 

札幌駅からの少女の足取りがつかめなかったのは、トランクに入れて運んだからだったとは。

 

また、性的欲求を満たすために神奈川県座間市の事件を参考にして誘い出し、少女の手を粘着テープで縛るなど極めて悪質として懲役5年を求刑しました。

 

裁判で謝罪した佐々木被告

 

佐々木被告は裁判の終わりに一言話すように裁判官に求められ

「被害者・家族、自分の家族に対し申し訳ありません」と口にしました。

 

朝霧少女誘拐事件の犯人ように「今なら、1個からあげクン増量中」と言わないだけマシだと思いますが、それだけマトモな思考能力はあるということです。

 

弁護側は、「被害者や家族に謝罪の意思を示している。それに少女はいつでも逃げだせる状況だった」などと主張し執行猶予の付いた判決を求めました。

 

判決は6月18日に言い渡されます。

 

一歩間違えば「朝霧少女誘拐事件」の二の舞

 

この事件は、一歩間違えば誘拐された少女が2年間監禁された「朝霧少女誘拐事件」の二の舞になるところでした。

 

  

この事件も、少女は2年間監禁されましたが「いつでも逃げ出せる状況」でした。

 

そして、これが佐々木容疑者の「性癖」であれば、いくら反省の言葉を述べてもまた繰り返す可能性は高いです。

 

 

それに座間の事件を真似たということは、最終的に「殺す」ということを考えていたかもしれません。

 

執行猶予をつけるどころか、もう少し懲役を長くしてもいいと思うのですが法律の壁なのでしょう。

 

私はこの手の誘拐事件の量刑をもっと重くするか、外国のようにGPSをつけることを考えなければならないと思います。

 

これが5年の実刑判決になったとしても、佐々木被告は40歳前なのでまだまだ元気なのが気になります。