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【札幌中1刺傷】家裁で少年院への送致決定‼︎これまでの全経緯⁉︎

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要点をざっくり

  • 札幌市東区の路上で昨年11月、20代の女性が刺されて重傷を負った事件が発生しました。
  • 犯人は、当時12歳の少年でした。
  • 18日札幌家裁は、この少年の少年院送致を決めました。

札幌家裁が少年院送致を決定

 

去年11月に札幌市東区で20代の女性が包丁で刺され大けがをした事件で、殺人未遂などの非行内容で13歳の少年の審判が行われていました。


札幌家庭裁判所は少年に精神上の障害があるとは認められないと判断し「人を傷つけたいという気持ちがあった」という動機などから少年の抱える問題はかなり深刻だとして少年院への送致を決めました。

 

国分隆文裁判長は、「動機や経緯、内省状況などから、少年の抱える問題はかなり深刻なもの。十分な時間をかけ、きめ細かな指導・教育を施すことが必要不可欠」としています。

 

少年は事件後、「人を殺すところを想像していた」「人を傷つけたい気持ちがあった」などと話していました。

 

事件の経緯

 

北海道札幌市東区で昨年の11月25日、20代の女性が男に包丁で背中を刺された事件の犯人は、当時中学1年生で12歳の少年でした。


25日午後6時前、札幌市東区の路上で、帰宅途中の20代の女性がこの少年に背中を包丁で刺され、全治1ヶ月~2ヶ月の大けがをしています。

 

刺し傷は、女性の内臓にまで達していました。

 

この少年の動機は、コロコロ変わり最終的には「(人を殺せば)人より上になれると思った」ということになったようです。

 

 

 

 

 

 

 


 

鑑定留置の結果は「問題なし」

 

警察は少年を『要保護児童』として児童相談所に通告し、少年は一時保護されました。

 

この少年は当時12歳であったため、少年法に基づくと、14歳未満の少年の行為は「刑事責任能力がない」としてその責任を問えないことになっています。

 

その後、この少年は児童相談所から、『鑑定留置』となりました。

 

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鑑定留置とは裁判所等が、精神、身体について鑑定が必要な場合に、期間を定めて病院等の施設に留置し、家裁の指定した鑑定人が少年の心の状態を調べて『鑑定書』を作成します。

 

今回はその鑑定書で、『精神的上の障害はない』となったようです。

 

私は専門家ではないですが、おそらくこの少年は「アスペルガー症候群」だと思います。

 

単純に「人を殺してみたかった」というのが動機ではなかったのでしょうか。

 

しかし、最後まで親が出てこなかったのが不思議です。

こういう時こそ、親のケアが必要だと思います。

 

被害者の方の情報も出てきませんが、その後無事回復していればいいのですが。

 

何よりもこの少年が、人を殺したいという衝動に、二度とかられないようになればと思います。