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【本当にお前ブスだな】女子アイホチームのパワハラ‼︎街を二分⁉︎

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要点をざっくり

  • 先日、女子アイスホッケーチームで大量の退部者を出した「御影グレッズ」。
  • 日大の「殺人タックル」の問題と合わせて、監督と指導者の問題としてUHBが取り上げています。
  • 現在、街を二分する問題に発展しているようです。

先日記事にした「御影グレッズ」の大量退部

 

先日、女子アイスホッケーチームで大量の退部者を出した「御影グレッズ」を記事にしました。

 


現在、日本大学アメフト部の悪質タックル問題に注目が集まる中、この「御影グレッズ」の問題にも注目が集まっています。

 

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参照:UHBニュース

日大アメフト部の選手の会見で明らかになったのは、監督やコーチの指示に従わざるを得ない選手の絶対的な服従関係でした。

 

パワハラ発言で指導者側解任と選手が退部

 

前回の記事の通り、2018年3月の試合中、男性コーチが高校生の選手3人に「お前のせいで試合に負けた」、「ユニホームを脱いで出ていけ」など、威圧的な言葉を浴びせました。

 

そのパワハラ言動に対して、チームは監督やコーチ、5人全員を解任しましたが、この問題で22人の選手のうち、13人が退部しました。

 

パワハラの影響で高校生の選手、6人が退部した一方、6人の社会人選手が退部した理由は、コーチの処分に納得がいかないというものでした。

 

確かに関係のないコーチや監督も連帯責任で辞めています。

 

新たなパワハラ発言

 

 UHBでは、過去にこのチームに所属していた選手の保護者に取材しています。

 

「しょっちゅうそういう暴言は、常に試合中も。試合中にベンチから外に出す。いじめみたいな。無視したり。お前の顔見てるだけで殴りたくなる。本当にお前ブスだなって、言ったというのを聞いて」

 

と語っています。

 

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「無視されたくなければ頑張れ」

「本当にブスなんだから頑張れ」

「顔をみていると殴りたくなるので、殴られないように頑張れ」

 

これで、選手は「なにくそ」と思いアイスホッケーの技術は向上するのでしょうか。

 

おそらく人を叱咤するのに語彙力が不足しているのでしょうが、こんな指導が昔から行われていたのであれば、パワハラ以上の人権侵害です。

 

チーム関係者は困惑 

 

選手への厳しい指導に不満が漏れる一方、チームの関係者はUHBの取材に対し、複雑な心境を明かしました。

 

「あんなことでパワハラと言われたら何もできなくなる」

「やめた高校生も厳しいコーチがいることは知って入部しているはずだ」

 

しかし、これらはパワハラというより「暴言」であり、よく体育会系としょうする人たちが、体罰や暴言を指導と勘違いしているのと同じです。

 

それに、今は根性よりも合理的にどうやって選手を育てるか、そして勝つ喜びを教え伸ばすのが指導の主流のはずです。

 

私はいろいろな流派で空手をしてきましたが、先生からも先輩からもこのような指導をうけたことがありません。

 

新たなチームの出発

 

結局、「御影グレッズ」に残された選手はわずか9人になりました。

 

チームの再スタートは、かなり厳しい状況です。

 

チームに残る選手の保護者は、まず残った子達がしっかりと競技に集中できるよう、しっかりとサポートしていきたいと話しています。

 

新しいチームが、無事スタートができることを願うばかりです。