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【わざとぶつかってくる人】新宿駅の「タックル男」も‼︎心の闇とは⁉︎

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要点をざっくり

  • 街中や駅で歩いていると、「わざとぶつかってくる人」がいるとTwitterで目撃談が相次いでいます。
  •  東京都内のJR新宿駅構内で、通路を歩く女性に次々にタックルする「タックル男」がいると、Twitter上に動画が投稿されました。
  • この、「わざとぶつかってくる人」の目的を調べると、現代社会の闇が見えてきます。

「わざとぶつかってくる人」たち 

 

街中や駅で歩いていると、「わざとぶつかってくる人」がいると、実際に被害に遭った人や目撃したという人の報告がTwitterで相次いでいます。

 

「透明なゆりかご」で知られる漫画家、沖田×華(おきた・ばっか)さんも、「黒髪ロング時代は毎回新宿駅でやられました(しかも胸にタックルしてくる)」とツイート、反響を呼んでいました。

 

 

透明なゆりかご(6) (KC KISS)

透明なゆりかご(6) (KC KISS)

 

 
このほか、Twitterハッシュタグの「#わざとぶつかる人」では、特に女性から、「中年以上」「スーツ姿の男性」にぶつかられたという声が続出。

 

中には、ベビーカーを押していたり、子どもと手を繋いで歩いていたりする子連れの女性や、妊娠した女性が狙われる悪質なケースもありました。

 

逆に、男性からは「被害にあったことがない」という声が寄せられ、弱い立場の女性や子連れが標的になっているようです。

 

 

私も、男性ですが確かに被害にあったことはありません。

(昔、チンピラにやられたことはありますが)

 

わざとぶつかってくる人の法的責任は?

 

弁護士ドットコムでは「わざとぶつかってくる人」の法的責任について言及しています。

 

この行為は、弱い女性を狙っており、大きなけがをしない限りは泣き寝入りするケースがほとんどとのことです。

 

それを知っての犯行でしょうから、悪質です。

 

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「わざとぶつかる行為」自体は、罪に問える?

 

わざと他人にぶつかる行為は

怪我をしなくても、他人に故意に危害を加えているので『暴行罪』(刑法208条:法定刑は、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料)に該当する可能性があります。

 

負傷してしまった場合、民事および刑事で、どのような責任に問える?

 

刑事責任

 

『傷害罪』

わざとぶつかられて怪我を負った場合は、怪我を負わせた側は『傷害罪』(刑法204条:法定刑は15年以下の懲役又は50万円以下の罰金)に該当する可能性があります。

 

『過失傷害罪』

わざとではなく『不注意でぶつかって怪我を負わせた場合』でも『過失傷害罪』(刑法209条1項)に該当すると考えられます。

 

民事責任

民事責任を考えるならば、故意又は過失による『不法行為』(民法709条)に該当する可能性があります。

ただし、これを現実的に立証するには防犯カメラ等の証拠が必要なため、かなり難しいという見解です。

 

ぶつからないようにする方法は?

 

このわざとぶつかる行為を、痴漢のような犯罪行為に問うのは極めて難しいようです。

 

それは、この行為が例えば女性の胸や腰などであっても、「性的な行為」に繋がりにくいためだそうです。

 

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そして、現実的には、これらの「わざとぶつかる」行為も加害者が認めない限り、ぶつかった事実そのものだけでなく、故意過失を立証することは相当困難なので、犯罪行為とするのが非常に難しいと、坂野 真一弁護士は語っています。


被害情報のある道を避ける、大人の男性と一緒に行動する、それがダメでも複数で行動する等、相手がわざとぶつかりにくい状況を作り出すことも必要とのこと。

 

その一方で、例えば友人との話に夢中になって歩道いっぱいに広がって歩いたり、スマホを操作しながら歩くなど、加害を招きかねない状況を自分自身で作り出さないことも重要であるとのことです。

 

わざとぶつかる人の心情

 

はてな匿名ダイアリーに「わざとぶつかってくる人をやっていた」という投稿記事がありました。

 

 

この方は、当時35歳の非正規雇用の男性で、職場でのストレスを女性にわざとぶつかることで発散していたと告白しています。

 

あるとき女性にぶつかり、女性が倒れたのを見て「征服感」のようなものを感じたとのことです。

 

それから、日々の鬱憤を晴らすため、わざと女性にぶつかり、ベビーカー持ちの女性、自転車に乗った女性にも横からわざとぶつかったそうです。

 

この人がわざとぶつかるのをやめたのは、ある日わざとぶつかった自転車に乗っていた20代の女性に「逃げんじゃねえよてめえ‼︎」といって、自転車で数十分から小一時間くらい追いかけられたのが「きっかけ」とのことです。

 

そして、最後に「逃げるならこんなことすんじゃねえよバカ!」 みたいなことを言われて、その女性は去っていったそうです。

 

その男性は、へたり込んで、怖さ9割、情なさ1割で泣いたそうです。

 

それから、この男性はぶつかり屋をやめて、会社もやめて、正規雇用の社員になったとのことです。

 

基本的に、「わざとぶつかる人」は人に口でものが言えない、気の小さい人が多いと思われるので、一度勇気を出して

「おい、こら‼︎」くらい言ってやるのがいいかもしれません。

 

 

 

新宿駅の「タックル男」 

 

東京都内のJR新宿駅構内で、通路を歩く女性に次々にタックルする男がいると、ツイッター上に動画が投稿されました。

 

 

白いTシャツに黒いズボン姿で、リュックを背負った若い男。

 

この男は、わざわざ女性に近寄っていき、ぶつかっています。

 

さらに、女性がカップルだと分かると、避けている様子もあります。

  

投稿主の「えんどう」さんにJ-CASTニュースが5月26日に取材したところ、「えんどう」さんが男を目撃したのは、25日の18時20分ごろだという。

   JR新宿駅の改札内にある通路で動画を撮ったといい、「この行為は撮る前にも10回ほど行ってました」と明かした。どんな男だったかについては、後から追ったので、あまり特徴は分からなかったという。途中で見失ってしまったため、その後はどうなったのかも分からないとしている。

J-CASTニュースから引用 
 
この男も、おそらく自分の鬱憤を女性にぶつかることで晴らしているように感じます。
 
突然ぶつかってこられても、なかなかぶつかられた方は対処が難しいです。
 
こういう輩を見たら、我々男性がしっかり捕まえて説教したいものですね。