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【札幌遺体遺棄事件①】初公判‼︎長谷川被告に懲役1年の求刑⁉︎

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要点をざっくり

  • 北海道岩見沢市の山中で2月、札幌市に住む当時19歳の女性の遺体の一部が見つかった事件の初公判が29日、札幌地裁(平手健太郎裁判官)で開かれました。
  • 私も傍聴してきたのですが、30人限定の27番目でなんとか傍聴できました。
  • 3人の被告のうち、長谷川剛拓被告(31)には懲役1年が求刑されました。

 本日初公判が開かれる

 

北海道岩見沢市の山中で2月、札幌市に住む当時19歳の女性の遺体の一部が見つかった事件で、死体遺棄の罪に問われた、いずれも同市の飲食店経営、神智慶(31)、長谷川剛拓(31)の両被告と、死体遺棄ほう助の罪に問われた同市の無職柴田和雄被告(47)の初公判が、29日10時から、札幌地裁(平手健太郎裁判官)で開かれました。

 

3人とも起訴内容を認めており、弁護士側は神被告の覚醒剤所持について争うとしています。

 

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本日の裁判では、柴田被告の証人尋問まで時間的に足らず、3人とも別々に裁判を分けて行うことになりました。

 

この3人の中で、長谷川被告には懲役1年が求刑され、判決は6月8日(金)9時45分に決まりました。

 

検察側の冒頭陳述

 

検察側は冒頭陳述で、神被告は札幌市のホテルの客室内でこの19歳の女性が死亡していることに気付き、「女性の体内に覚せい剤があり警察に通報できない」と考え、遺体の遺棄を計画したと指摘しました。 

 

その後、他の被告2人に連絡し、遺棄に及んだと述べました。

  

そしてその遺体遺棄を手伝った二人のうちの一人が、長谷川容疑者です。

 

長谷川容疑者は、髭を剃り少し痩せた様子で、白いシャツに黒いズボンで裁判が始まる前から長椅子に緊張した面持ちで座っていました。

 

1番反省の態度が見られた長谷川容疑者

 

この長谷川容疑者には婚約者がいて、その婚約者と長谷川容疑者の家族が「有罪になっても」今後は見守っていくと弁護士が陳述していました。

 

この3人の中で唯一前科がなく、本当か嘘かは別として、神容疑者が大切な友人であったため、なんとか助けたかったと話していました。

 

そして、今後は神被告と友人として付き合わないかという裁判所側からの質問に対しても、自分が不利になるのを分かっていて、「彼は大事な友人のため今後ともつきあうもり」と語っていました。

 

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これだけ聞くと、友情にあついお人好しというところなのでしょうが。

 

神容疑者に、電話で死体の遺棄について相談され、長谷川被告は何度も警察に連絡するように説得しましたが、神被告が暴力団のため親分に迷惑をかけると言われ、電話できなかったと語っていました。

 

それでも、岩見沢の山中までふたりで死体を捨てにいったり、死体を遺棄してから2ヶ月以上自分で警察に電話していない点など不自然な点はいくつかあります。

 

最後に「このたびは申し訳ありませんでした」と、頭を裁判長にむけ下げていました。

 

おそらく、執行猶予はつくでしょうが、今後は悪い友人とは付き合わないほうがいいと思います。

 

2時間にわたる裁判で、まとめるのに時間がかかるため、とりあえず結果の分かった長谷川容疑者の件を第一弾としてアップします。