空手ヲタと人間は共存できる 

芸能ニュース、世の中の出来事を中心におやじ目線で面白いことを発信していきます。

【札幌遺体遺棄事件②】これが事件の真相‼︎被告3人の素性と関係⁉︎

スポンサードリンク

f:id:gbh06101:20180529220230p:plain

要点をざっくり

  • 今まで分からなかった、三好邑璃さんの遺体遺棄の経緯が今回の公判で分かりました。
  • 今日のUHBニュースで、被害者の人権に考慮しながら実名で報道していくといっていたので、私も実名にしました。
  • 検察側が主張していることを、被告たちも認めているので検察と被告が一致している事実を記事にしています。

今回の事件の裁判で分かった経緯

 

本日の裁判で分かった事実をまとめてみました。

 

今回の裁判で判明した被告3人の素性

 

①神 智慶被告(31)   

BARjoint経営   「前科2犯」

六代目山口組系の暴力団、二代目正道会準構成員

 

『容疑』・・死体遺棄、傷害、覚せい剤取締法違反

               

②長谷川剛拓被告(31)  

ChillOutBarWickedというバーを経営

高校卒業後、「語学留学」をしている

 

『容疑』・・死体遺棄

 

③柴田 和雄被告(47)  

無職  現在『生活保護』 「前科4犯」

 

『容疑』・・死体遺棄ほう助   

 

胴体部分が発見されていないので、「死因」は分かっていません。

 

柴田被告は少し遅れて法廷に入りましたが、腰縄をされており両脇に警察官がついて、やはり只者ではないという雰囲気でした。

 

神被告は、髪も短めにしてスーツを着ており、とても暴力団員には見えず、爽やかな青年という感じです。

 

3人の関係は

 

・神被告と長谷川被告は、飲食店を出してからの知人で1年前くらいの友人です。

 

・神被告と柴田被告は、刑務所で知り合い、ご飯を奢ってくれたりアパートを紹介してもらったりしたとのことです。

 

・長谷川被告と柴田被告は、一度くらいしか会ったことがないくらいの希薄な関係とのことでした。

 

時系列で整理すると 

 

今回検察側が主張している経緯は

 

2017年12月14日 

 

札幌市内のホテルの203号室で、神被告が目を覚ますと三好さんが死亡していた。

三好さんは、覚醒剤をやっており、それが死因と考えられた。

神被告は暴力団員であるため、組に迷惑をかけると思い、死体遺棄を考える。

 

        ⬇︎

 

受刑中に知り合った、柴田被告に連絡し、スエット上下、ニット帽を持ってこさせる。

 

        ⬇︎

 

三好さんの死体に、スエット上下を着せて帽子をかぶせ、柴田被告が神被告のマジェスタをホテル前まで運転してきて、神被告が三好さんの死体を車の後部座席に乗せる。

(ホテルのカメラに映っている、また腕時計を忘れる)

 

         ⬇︎

 

柴田被告の家まで車で行く

 

         ⬇︎

 

神被告が長谷川被告に連絡し、会って死体遺棄の話をする

その時に、死体遺棄する場所として、岩見沢の「まんじ峠」の話が長谷川被告からでる。

 

         ⬇︎

 

神被告と長谷川被告が、三好さんの死体をマジェスタのトランクに移す。

 

         ⬇︎

 

マジェスタを長谷川被告のマンションの駐車場に停めて、神被告が仕事に行っている間、長谷川被告が仮眠して待つことにした。

長谷川被告は三好さんの死体を入れるトランクを買いに行くがなかったので、なぜかビニールシートを買う。

 

f:id:gbh06101:20180529221729j:plain

 

12月15日の朝4時〜5時

 

仕事の終わった神被告と長谷川被告が、マジェスタにナビがないということで、長谷川被告が案内することになり、神被告が運転して、マジェスタで「まんじ峠」にむかう。

 

途中、三好さんの衣服を着るための「ハサミ」と、三好さんにあげるための「線香」を買う。

 

        ⬇︎

 

まんじ峠で、神被告が車を停めて、三好さんの死体を1人で遺棄した

(現場を長谷川被告は見ていないと証言)

 

        ⬇︎

 

帰りは、長谷川被告が運転し、神被告が助手席に乗り、三好さんの話をしながら帰る。

 

        ⬇︎

 

マジェスタのトランクドアに、三好さんのDNAが残っていた。

 

 

しかし、岩見沢の山中では三好さんの頭部と毛髪しか見つかっておらず、胴体部分が見つかっていないので死因が不明のままです。

 

雪深い山中で、胴体はどこに行ったのでしょう。

 

三好さんの両親は 

 

三好さんの母親は、事件後、捜索願を出した後に神被告と話しをしたそうです。

 

一度めは母親が「(三好さんが)殺されたんじゃないかな?」と言ったところ「殺人じゃないですよ」と神被告が答え、次は神被告が「三好さんが見つかりましたか?」と聞いてきて「まだ見つかっていない」と話したそうです。

 

三好さんの母親も父親も、三好さんはとても優しい子で、遺体がないので葬儀もできない「3人とも厳罰を望む」と陳述していました。

 

お父様と思われる男性が、三好さんの遺影を持って傍聴席に家族とみられる方たちと座っていました。

 

私は、下の休憩所でも会いましたが、とても怒っている様子でした。

 

三好さんのスマホと荷物を預ける

 

三好さんのスマホは岩見沢で電波が途切れています。

 

神被告が、三好さんのスマホを壊したようで、壊したスマホと三好さんの荷物を知人女性に預けたようです。

 

神被告と三好さんのLineの履歴や、長谷川被告との履歴が、神被告のスマホには残っていたとのことです。

 

どうも証拠隠滅のやり方があざとくて、いっぱいいっぱいでテンパっていたと語っている割には、色々なところが冷静だなあという印象を受けました。

 

それにUHBによると、神被告は5月中旬に「保釈」されており、UHBの取材に対して、三好さんのことを「思いやりがあり優しく、大切な人だった」と話したそうです。

 

その一方では、母親には自分は関係ないとの話をしています。

 

今回の事件は、胴体が見つかっていないことで死因がはっきりしないため、神被告が話している三好さんの死因を今のところ信じるしかありませんが、両親の無念を考えるとかわいそうでなりません。