『佐田弘之』あきれた介護ハラスメント。妻の訪問介護の女性に「人間として尊敬し、好きです」と手紙を強要

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社会的問題となっている「介護ハラスメント」。

 

今回の事件は、介護を受けている妻の夫が介護職員をストーカーし、無理やり手紙を書かせていました。

 

74歳の男が「介護ハラスメント」

 

現在社会問題となっている「介護ハラスメント」

 

妻の訪介護にきている女性を脅迫し、「好きです」などと書かせた手紙を持ってこさせた疑いで74歳の男が逮捕されました。

 

「強要」の疑いで逮捕されたのは金沢市高尾台3丁目の無職・佐田弘之容疑者(74)です。

 

2018年6月に女性を脅迫

 

佐田容疑者は2018年6月、妻の訪問介護に訪れていた40代の女性に対し「お前の気持ちはこういうことなんやろ。自分の字で書いてこい」となどと脅迫し、その後「私は、佐田さんを人間として尊敬し、好きです」と書かせた手紙を持ってこさせました。

 

警察には今年6月、この女性から佐田容疑者のストーカー行為について相談があり、25日女性の勤務先まで押し掛けたことから逮捕に至ったということです。

 

警察の調べに対し、佐田容疑者は「女性が勝手に書いてきたものです。私は一切書けとは言っていません」と容疑を否認しています。

 

「介護ハラスメント」とは

 

「介護ハラスメント」とは介護の現場で起きる、利用者による介護職員へのハラスメント(嫌がらせ)を指します。

 

具体的には、介護職員に対して容姿や勤務態度をきつい言葉でなじる、身体介助時に殴ったり噛みついたりといった暴力。

 

女性職員に対して男性利用者が、卑猥な言葉を口にする、胸やお尻を触わるといったセクハラ行為などです。

 

男は要介護者ではない

 

通常、介護ハラスメントの加害者は介護サービスを利用している要介護者になりますが。、今回のケースでは妻が介護されている健常者の夫が加害者です。

 

それも、妻をないがしろにして40代の介護職員にストーカーするとは・・。

 

こういうヤカラがいるので、ただでさえ離職率の高い介護職が辞めてしまいます。

 

佐田容疑者の妻には罪がないのに、介護サービスを受けられなくなったらどうするのでしょう。

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