『川崎優樹』20代の美人ヘルパーにわいせつ目的で睡眠薬。8000万円の保険金を悪用か。

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ほとんど身体の動かない重度の障害者が、介護に訪れた20代の女性にわいせつ目的で睡眠薬を飲ませた事件の詳細が分かりました。

 

睡眠薬を飲まされた女性たちは、一歩間違えば死んでいた可能性があったようです。

 

訪問介護にきた女性に睡眠薬を飲ませる

 

自宅に訪問介護に来た女性にわいせつ目的で睡眠薬を飲ませ、交通事故でケガをさせたとして大阪府貝塚市の無職、川崎優樹(33)が準強制わいせつの疑いで書類送検された事件。

 

参照:日刊ゲンダイデジタル

 

川崎は元とび職で5年前、作業中に建物の6階から転落し、頚髄を損傷。

 

約1カ月間、意識が戻らず、回復後も右手が少し動かせる程度で、首から下はほとんど動かせない1人ではほぼ何もできない状態でした。

 

睡眠導入剤入りのドリンクをすすめる

 

7月28日午前7時40分ごろ、介護業者からアルバイトで訪問介護に来た女性(20)に睡眠導入剤入りの飲み物を勧めました。

 

その後、女性は急性薬物中毒になり意識は朦朧としてその場に倒れ、車で帰ろうとして住宅の壁に自動車をぶつけケガをしました。



急に眠たくなったことを不審に思った女性の申告で府警が尿検査をしたところ、睡眠導入剤が検出され事件が発覚したものです。

 

川崎の目的は「体を触わりたかった。わいせつ目的だった」という悪質なもの。

 

一歩間違えば、大事故を起こしかねません。

 

あまりに悪質な手口

 

川崎の手口は「特製の健康ドリンク」を使ったもの。

 

何らかの手段を使ってネットで健康ドリンクを取り寄せ、一方で睡眠導入剤の処方も受け、その2つを用意したうえで、好みの女性ヘルパーが来訪した際に「これはセット。混ぜて飲んでみて」と勧めたということです。

 

相手は20代の美人ばかりで、何人もがこのドリンクを飲まされて4名が昏睡。

 

8月の事件では知人女性に特製カクテルと偽って「グレープフルーツ味だからちょっと苦いよ」などと安心させて飲ませ、病院で2日間も昏睡状態が続き、いまも通院生活を強いられているということです。

 

かつては仕事熱心なイクメン

 

川崎はかつては妻も子もいる仕事熱心なイクメンだったということです。

 

3人の子供を可愛がって、地元のだんじり祭りでは山車の上に乗る花形。

 

しかしそれが事故にあって性格が変わったというのです。

 

事故で8000万円の保険金がおりる

 

川崎には、事故で8000万円の保険金がおりたようです。

 

しかし、川崎が兄のように慕っていた鳶職の親方と妻の間を疑い、探偵まで雇って親方相手に裁判。

 

入院中に妻とは別居。

 

両親は幼い頃に離婚。

 

そして、誰も家に訪れなくなったとのことです。

 

この8000万円の保険金があれば、睡眠薬を買い探偵も雇うことができます。

 

警察の勾留にも耐えられない身体

 

府警は川崎が勾留に耐えられないと判断し、準強制わいせつ致傷容疑で書類送検。

 

今後、罪名を傷害罪に切り替えて起訴する方針とのことです。

 

かわいそうな境遇とはいえ、人を殺しかねない事件を起こしたのとは別です。

 

せっかく、リハビリで少し自力で動くことができるようになった川崎。

 

自分の境遇よりも、川崎の介護をする側の人間のことを考えるべきだったと思います。

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