『徳井義実』が活動休止。吉本興業が正式コメント。悪質すぎる納税無申告の内容

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23日に自分のルーズさから税金を申告していなかったと会見を開いたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実。

 

その後の調べで、その悪質さは逮捕すれすれであることが判明し、活動休止を吉元興業が正式に発表しました。

吉本興業がチュート徳井の活動休止を発表

 

チュートリアルの徳井義実(44)が当面の間、活動を休止すると10月26日に吉本興業が公式サイトで発表しました。

 

弊社所属のチュートリアル 徳井義実(とくいよしみ/44歳)につきまして、以下のとおり、報告いたします。

 徳井義実は、先日10月23日(水)に実施した会見において、国民の義務である納税義務を軽視し、手続きを怠ってしまったことを謝罪させていただきました。徳井義実は、こうした自身の行動を深く反省した結果、本日をもって、当面の間、活動を自粛することといたしました。

 以下、徳井義実のコメントとなります。ご査収の程、お願いいたします。


 「この度は、私の税金に関する問題において、世間の皆様、関係者の皆様に大変なご迷惑をかけ、不信感を与えてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
私自身深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことになりました。
これからは、あらためて納税に対する意識、仕事のこと、自分自身のこと、しっかりと見つめ直していきたいと思っております。
本当に申し訳ございませんでした。              チュートリアル 徳井義実」

吉本興業 HPより引用

 

申告漏れの詳細についてもHPで公表

 

また、徳井の申告漏れの詳細についてもHPで公表しました。

 

弊社所属タレント「チュートリアル徳井義実」の税務申告漏れの詳細経緯について、以下のとおり報告いたします。
 なお、徳井本人は過去の税務申告状況を正確に記憶しておりませんでしたので、その後確定申告資料及び税理士からの説明等を整理し新たに判明した事実につきましても追加して報告させていただきます。

 徳井は個人会社として株式会社チューリップ(以下「チューリップ社」)を2009年に設立しました。役員は徳井一人だけであり、タレント活動に基づく収入はすべてこのチューリップ社に入れ、徳井はチューリップ社から役員報酬を受領しております。チューリップ社及び徳井個人の申告状況について、徳井が委任していた税理士から確認した内容は以下のとおりです。

1. チューリップ社の法人税申告状況について
 チューリップ社は2009年に設立されました。決算期は3月です。
 まず、2010年3月期乃至2012年3月期分についてですが、各年の申告期限内に申告をしておらず、税務署からの指摘を受け、3年分を併せて2012年6月25日に申告しておりました。
 また、2013年3月期乃至2015年3月期分についても、各年の申告期限内に申告をしておらず、同様に税務署からの指摘を受け、3年分を併せて2015年7月23日に申告しておりました。

 以上のうち2013年3月期乃至2015年3月期分の3年分については上記のとおり申告自体は時期を後れてでも完了させましたが、その納付については、再三にわたる税務署からの督促にもかかわらず、手続き怠慢により納付をしておらず、その結果2016年5月ころ銀行預金を差し押さえられるに至りました。以上の経緯については会見では触れられておりませんでした。
 このような度重なる申告漏れ及び未納があったこともあり、チューリップ社は2018年9月頃に国税局の税務調査を受け、2016年3月期乃至2018年3月期の3年分については無申告であるため申告するように指摘を受けました。
 また同時に、2012年3月期乃至2015年3月期の税務申告において経費として計上していた旅費、衣服代等の一部が否認されるに至りました。なお、否認された経費の具体的な内容についてですが、チューリップ社としては税務調査に至った非を認め、修正申告の内容は国税局の指導に全面的に従ったものであったため、その否認された経費詳細については把握していないと税理士から伺っております。
 チューリップ社は、以上の申告漏れ及び否認を受け、2018年11月から12月にかけて税務署からの指導に従い、2016年3月期乃至2018年3月期の3年分については確定申告書の提出を行い、2012年3月期乃至2015年3月期の4年分については修正申告書の提出を行い、法人税の追徴課税として約3700万円を納付いたしました。この金額には、否認された経費約2000万円に対する重加算税が約180万円、申告漏れ金額約1億1800万円に対する無申告加算税約510万円が含まれております。
 なお、2019年3月期については期間内に申告を完了しております。以上がチューリップ社の申告状況です。

2. 徳井個人の所得税申告状況について
 続いて徳井本人の個人事業主としての所得税申告状況については以下のとおりです。
 まず、2012年乃至2014年の3年分について無申告であるため申告するように指摘され、2015年7月23日に3年分の申告をいたしました。
 また、2015年乃至2017年の3年分についても同様に無申告であるため申告するように指摘を受け、税務署の指導に従い2018年11月頃に申告いたしました。
 2018年分については期限内に申告を済ましております。

3. その他
 チューリップ社及び徳井個人の社会保険料の納付状況ですが、2009年の法人設立時に社会保険の加入手続きをしていない状況が続いておりました。速やかに加入手続きをいたします。


 当社としては、徳井が速やかに保険の手続きを実施し、社会的責任を果たすまで必要な手続きをフォローしてまいります。
 また当社はこれまでコンプライアンス研修を実施してまいりましたが、今後は税務に関する正しい知識・情報についても研修内容とした上で、徳井のみならず所属タレント全員に対する納税意識の啓蒙を続け、また各種手続きについてもサポートをしてまいる所存です。

吉本興業HPより引用

 

徳井自身、社会保険にも加入していなかったとのことです。

 

結局あの記者会見はなんだったのか

 

徳井が23日の夜に開いた記者会見はなんだったのか。

 

徳井自身も、結局税金を納めたのだからいいだろうくらいに思っていた節があります。

 

しかし、税金の無申告の内容は「逮捕」すれすれで悪質なものであったことが判明。

 

CMの見送りからはじまり、番組の降板、結局「活動休止」となりました。

 

徳井の出演シーンカットで対応も

 

フジテレビは26日、「テラスハウスTOKYO」と「乃木坂46のザ・ドリームバイト!」について徳井の出演シーンをカットして放送すると発表。

 

チュートリアルがコンビで出演する予定だった舞台もキャンセル。

 

徳井の活動休止はいつまで続くのかは発表されていませんが、闇営業問題で活動を自粛している宮迫博之(49)につづきまた人気芸人が活動休止に追い込まれた吉本興業。

 

コンプライアンス研修だけでは事足りないのではないかと思います。

 

『チュート徳井』一度も期限内に税務申告せず。悪質性に批判コメント多数。芸能活動休止か 『チュート徳井』約1億2000万円の申告漏れで緊急会見。気になる今後の芸能活動は

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