『提出物を忘れたら死刑』中学教諭がスクハラ。仙台市の「いじめ防止条例」違反?「邪魔だ」発言で女子生徒不登校も

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仙台市立中学校の教師が生徒に「死刑」発言をして問題になっています。

 

教師は単なる冗談と語っていますが、明らかなスクールハラスメントです。

提出物を忘れたら「死刑

 

仙台市立の中学校で男性教師が「提出物を忘れたら死刑」と発言し、校長から口頭で指導を受けていたことが分かりました。


仙台市教育委員会によりますと、この男性教師は今年4月、担任するクラスで生徒から「提出物を忘れたらどうなりますか?」と聞かれ、「その場合は死刑だ」と答えたということです。

 

なぜ、このようなくだらない発言をしたかは不明ですが、ネットニュースになるには理由がありました。

不登校になった女子生徒も

 

このやりとりを子どもから聞いた保護者から問題視する声が寄せられ、男性教師に確認したところ、事実を認めた上で「冗談のつもりだったが、深く反省している」と話したということです。


教育委員会では「適切さを欠いている」として、校長を通じて男性教師を口頭で指導しました。


この男性教師は今月、女子生徒に「邪魔だ」と言い、ショックを受けた生徒が登校できなくなった問題も報告されていて、学校が事実関係を調べています。

 

口が悪いのか、もともとこういう人間なのかは不明ですが「口頭注意」で済ましてよい問題ではありません。

仙台市のいじめ防止条例を教師に配る

 


今年4月に施行された仙台市のいじめ防止条例では、「生徒の人格の尊厳を損ねたり否定したりする言動」を禁じていて、教育委員会では具体例を盛り込んだハンドブックを配布するなど、不適切な指導の防止に努めていました。

 

仙台市のHPでは

いじめの定義として

 

いじめとは、学校などで一定の人間関係にある他の児童生徒が行う心理的・物理的な影響を与える行為で、受けた側が心身の苦痛を感じているものをいいます。インターネットを経由する行為(例えばネット掲示板やSNSでの誹謗中傷)も含みます。(いじめ防止対策推進法で定められています。)

ぶつかる、叩くなどの行為だけではなく、からかい、悪口、仲間はずれ、無視、金品をたかる、恥ずかしいことをさせる等、行った側に悪気がなくても、受けた側が「いやだ」「苦痛だ」と感じるものはいじめです。

仙台市HPより引用

 

この条例によると、この教師の「発言」は明らかな条例違反です。

 

この教師をこのまま野放しにしてはいけません。

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