『違法薬物を飲ませ女性殺害』致死量の100倍‼︎不可能で不自然な理由

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69歳の不動産会社役員が違法薬物を28歳の女性に投与?


昨年7月22日、東京・渋谷区の自宅で当時28歳の女性に大量の違法薬物を摂取させて殺害したとして、今月6日に不動産会社役員の石原信明容疑者(69)が警視庁捜査1課に殺人と覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された事件。


警察の発表によりますと、石原容疑者は昨年7月22日、自宅で、交際クラブで知り合った五十嵐友理さん(当時28歳)に致死量の100倍以上の違法薬物を飲ませ殺害した疑いが持たれています。


石原容疑者は、警察の調べに対し「事実ではない」と容疑を否認しています。


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致死量の100倍って・・・


五十嵐さんからは司法解剖の結果、致死量の100倍以上の違法薬物が検出されています。


この事件で注目されているのが、「致死量の100倍を超える濃度の違法薬物の成分」が実際にどの程度のものかということです。


口から飲んだ場合の覚醒剤の致死量は1~2グラムといわれており、100倍なら100~200グラムとなります。


紀州のドン・ファンこと野崎幸助氏でさえ、致死量といわれる違法薬物はビールに混ぜても苦くて飲めないといわれていたのに、100倍以上では、まず飲ませること自体不可能だと思われます。


致死量の100倍の量と値段


「致死量の100倍を超える濃度の違法薬物の成分」が実際にどの程度のものかというと、口から飲んだ場合の違法薬物の致死量は1~2グラムといわれており、100倍なら100~200グラムとなるとのことです。


女性は事件当日、知人に「LINE」で「薬物を勧められて断ったが、酒に混ぜられて飲んでしまった」とメッセージを送っていましたが、100グラムでも通常のコップに入れると「粉」がその半分程度を占める量になり、それを飲み物に溶かすことは容易ではありません。


無理やり溶かしたとしても、とても飲めた代物ではないと思います。


さらに、違法薬物は1グラム末端価格で3万円といわれており、致死量の100倍である100~200グラムなら300万~600万円になります。


この量と金額のものを一般人が持っていること自体不自然です。


それに、致死量の100倍も薬物を飲ませる意味がありません。


普通、殺すなら「致死量」というのが理にかなっています。


殺害の方法に疑問が残る、今回の石原容疑者の逮捕。


警察ではかなりの自信を持っているようなので、他にも証拠があるのかもしれません。

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