『阿部サダヲ』の交通事故の相手が事故対応に批判ツイート。現役事故処理担当者が考えるこの事故の決着は

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

阿部サダヲが10月に起こした交通事故。

 

その相手の男性が、阿部の事故の対応についてツイートしています。

阿部サダヲの交通事故の対応が話題に

 

NHKの大河ドラマ『いだてん』主演の阿部サダヲが10月に起こした交通事故。

 

東京・渋谷区の都道交差点で10月16日に乗用車同士の接触事故を起こしていたことが報じられました。

 

警視庁代々木署では、車が接近しすぎたことが事故原因とみて調べていますが、阿部と接触したワゴン車を運転していた20代男性が、自身のツイッターで事故当時の阿部の対応ぶりを明かしたことが話題となっています。

 

事故の相手のツイート

 

この事故の相手とみられる人物のツイートによると、相手の男性は片側3車線の右車線を、阿部は中央車線を走っており、ともに右折のため、時速20~30キロほどで交差点に侵入。

 

 

 

参照:ツイッター

 

両車とも右折しようとして、阿部車の右後ろタイヤと相手の車の左前バンパーが接触した事故です。

 

誠意が感じられなかった阿倍の対応?

 

阿部の車は現場を立ち去ろうとしたので、停めて警察を呼び現場検証。

 

現場検証後に「すみませんでした」と謝ってきたというが、「帽子も外してくれず、あまり誠意は感じられませんでした」という内容です。

 

その後、阿部のドライブレコーダーに画像が写っておらず保険屋同士の交渉が難航しているというもので、情報提供者を探しています。

 

この事故は5:5が基本だと思うが

 

相手がぶつけてきたという男性の主張もわからなくもないのですが、それではこの男性はこの事故の過失をどう考えているのでしょう。

 

おそらく自分はぶつけられた側の被害者なので、過失が0か1割くらいと思っているのかもしれません。

 

阿部の車は芸能人ということもあり(経費で保険料がおちる)車両保険に加入しておりすでに車両保険を使って自分の車を修理しているでしょうから、事故状況で嘘をついて過失にこだわっても仕方がありません。

 

すでにこの事故は阿部の手を離れ、保険会社同士の話しあいになっていると思われます。

 

交通事故ではよくあること

 

私は交通事故の処理係を20年以上やっていますが、この手の事故はよくあることです。

 

阿部の対応が悪いといっていますが、あくまでこの男性が悪くないという主張にもとづくものです。

 

交通事故の過失はぬきにして、阿部が芸能人という立場だったため阿部側が一方的に責められて社会的な被害にあっている状況です。

 

男性の車には弁護士特約がついているでしょうから、弁護士に依頼して裁判で争うのが通常だと思います。

 

決着は裁判で

 

交通事故はお互いの主張ですから、あとは法律的にどうなるのか決着をつけるしかありません。

 

事故にあった場合のお互いの対応は、追突事故でもない限りはこんなものです。

 

この男性はドライブレコーダーにこだわっていますが、あっても自分の思っている過失割合で決着するとは限りません。

 

わたしはどちらの味方でもありませんが、自分が悪くないというのであればその立証は自分でやるしかありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です