【レンタルなんもしない人】依頼殺到‼︎生きづらい人必見

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「レンタルなんもしないひと」とは


『レンタルなんもしない人』とは、森本祥司さんは、35歳。


既婚者で一児の父親です。


このサービスの提供による対価は基本的には発生しないので、収入はほぼゼロと貯蓄を崩しながらこのサービスを続けているということです。



このサービスは、森本さんを貸し出し、国分寺駅からの交通費と、飲食代等の諸経費だけ(かかれば)負担するというサービス。


Twitterでサービスを告知


「飲み食いと、ごく簡単なうけこたえ以外、なんもできかねます」とTwitterでサービス開始を2018年6月に告知。


以降、約9カ月間でのべ1000人を超える依頼を受けてきました。


森本さんは、大学院で物理学を専攻し、卒業後は教材系の出版社に就職。


しかし、組織になじめず仕事を転々とするなかで「なんもしたくない」自分に気がついたということです。


ある日、SNSで、人の奢りだけで生計を立てている「プロ奢ラレヤー」という人物の存在を知り、なんもしないで生きていきたいという欲望がさらに大きくな理、人は働いてお金を稼がなければ生きていけない、という社会の常識にとらわれず、なんもしなくて生きていけるのか? そんな命題の実験の場と考えつつ、自分の心に素直に従っていくうち、なんもしない自分を貸し出すというサービスを思いついたと語っています。


様々な依頼が殺到



この「レンタルなんもしない人」への依頼は、様々。


「一緒のテレビをみて欲しい」「ご飯を奢らせて欲しい」「離婚届の提出への同行」など。


森本さんは、何か気の利いたことをするわけではなく、数時間ほど依頼者の傍らにいるだけ。


1日に約20件の依頼が届き、1ヵ月先くらいまでの間で日程を調整し、ほぼ毎日、3~4件の依頼をこなしているということです。


この活動をツイートして、フォロワーは今では約11万4000人。


また「人に言いずらい話」を聞くというサービスまであるということです。


このサービスの中で、森本さんは会社員のときに抱えていた「固定された人間関係」による生きづらさを、『実は結たくさんの人たちも抱えていたのかな』と思うことがあるそうです。


とても生きづらい世の中で悩みを抱えている人は、実は大勢いるようです。

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