【北海道】はしか感染者3人目‼︎空気感染で感染るはしかの唯一の予防法

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札幌ではしかの感染者確認


札幌市は9日、同市中央区の30代の男性会社員と1歳の長女がはしかを発症したと発表しました。


父娘は先月21~25日に旅行でインド洋の島国モルディブに滞在しており、札幌市は現地で感染した可能性が高いとみています。


2人は同26日に帰国し、いずれも今月4日に発症。


市内の医療機関を受診し、検査の結果、8~9日に「はしか」と確定しました。


発熱や発疹といった症状が出ましたが、快方に向かっており、現在は自宅療養をしています。


今年の北海道での感染者は計3人となりました。


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はしかは「空気感染」


この「はしか」の怖いところはウイルスが空気感染で人に感染るということです。


この空気感染で感染る病原体は非常に珍しく、ほかには、「水ぼうそう」や「結核」などがあげられます。


感染者の吐く息から、ウイルスが空気中を比較的長時間漂い、それを吸った人がさらに感染するという広範囲への拡大が心配される病気です。


この空気感染で感染る病原体に対しては、インフルエンザのように基本が飛沫感染か接触感染のもののように感染らないようにする対策がとれません。


手洗いもマスクの着用もほぼ無意味といわれています。


近年、今回のような外国からの「持ち込み」によるはしかの発症が各地で確認されています。


私が子供の頃には、友達がよく「はしか」や「水ぼうそう」にかかっていましたが、最近ではほとんど聞きません。


しかし「はしか」は高熱が出て、時にはひどい後遺症や最悪亡くなる場合もあります。


はしかについては、有効な手段は「予防接種」しかありません。


予防接種を受けていない方は、今からでも遅くないので「予防接種」を受けるようにお勧めします。

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