【吉澤ひとみ免許取消】刑事裁判で執行猶予がつく可能性はどれくらい?

  • ひき逃げなどで起訴されている「モーニング娘。」の元メンバー、吉澤ひとみ被告(33)に、16日免許取消処分が決定されました。
  • 吉澤ひとみ被告は今年9月、飲酒運転のうえ、2人にけがをさせ、逃走した罪に問われています。
  • 今月29日に吉澤被告の初公判が東京地裁で開かれます。

ひき逃げなどの罪で起訴された「モーニング娘。」の元メンバー、吉澤ひとみ被告(33)について、東京都の公安委員会は16日、免許取消の処分を決定しました。

 

吉澤被告は今年9月、東京・中野区で酒を飲んだ状態で車を運転し、赤信号の交差点を直進して2人にけがをさせるなどしたうえ、逃走した罪に問われています。

 

16日、警視庁が吉澤被告の代理人から意見を聞いたうえで、東京都の公安委員会が、吉澤被告の運転免許の取消処分を決定しました。

 

事件の悪質性などから、免許の再取得ができない期間は最低8年間とみられ、今回の事件までに他の交通違反をしていたことが判明した場合、最長10年まで延びる可能性があります。

 

警視庁に対し、代理人の弁護士は、吉澤被告の意見として「もう乗らない」「反省しており処分に従う」などと伝えたということです。

 

参照:FNNニュース

 

ネットの声では、「今ごろ」という声が多いようですが、この「行政処分」は結構手続きが遅いのですが、刑事裁判の前にということで、これでも早めた方だと思われます。

 

交通事故には、行政処分、刑事処分、民事賠償の3つがあり、吉澤被告には今回この行政処分が下されたことになります。

 

民事賠償は、損害保険には加入しているでしょうから大丈夫として、問題は「刑事処分」です。

 

刑事処分に「執行猶予がつくかどうか」が今後の焦点になります。

 

今回の場合、だいたい懲役1年6か月前後の実刑判決になると思われますが、問題は執行猶予(3年〜4年)がつくかどうかです。

 

吉澤被告時は、昨年の9月29日にワゴン車を運転中に、別のワゴン車と衝突する事故を起こしています。

 

この時、相手のワゴン車を運転していた男性は足に軽いけがをしていますが、これを「人身事故」として警察に届けているかどうかが問題になります。

 

相手が、警察に人身事故として届け出ていた場合は、不起訴になっていても前歴がつきます。

 

そうなると、執行猶予がつかない可能性が高くなります。

 

また、幸いにも今回の事故は相手が軽症であったため、事故が起きてまだ時間がそれほど経過していませんが、ウルトラCで慰謝料を上乗せして怪我が完治する前に示談をしている可能性があります。

 

それであれば、執行猶予がつく可能性が高まります。

 

裁判は事実関係に争いがないと思われるので、短期間で終わると推測されます。

 

執行猶予がつくかどうか、非常に微妙なところであることは間違いありません。

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