【地震は人災】鳩山元首相のツイートが物議‼︎元凶とされるCCSとは

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北海道地震は「人災」?


鳩山元首相(72)が21日午後9時過ぎに北海道で発生した地震について「人災」と断定し、ツイートしました。


鳩山氏は地震直後、


参照:ツイッター



とツイートしました。


鳩山氏は地震発生の3時間前に


参照:ツイッター


とツイートしていました。


たった3時間後に本当に地震がきたので、鳩山氏も持論に対して自信を持ったようです。


地震が「人災」とは?


ここまでのツイートの流れです。


参照:ツイッター


参照:ツイッター


CCSが地震の元凶で、地震は「人災」であると指摘しています。



CCSとは


Carbon dioxide Capture and Storageの略であり、二酸化炭素(CO2)の回収、貯留を意味しています。人類は、豊かな生活を築くために、長年にわたって地中深くに埋まっていた石油、石炭等の化石燃料を取り出して消費してきました。化石燃料を使用するとCO2が発生し、その結果大気中のCO2、これが地球温暖化の原因のひとつと言われています。CCSは、工場や発電所などから発生するCO2を大気放散する前に回収し、地中貯留に適した地層まで運び、長期間にわたり安定的に貯留する技術です。CO2の早期大規模削減が期待できる地球温暖化対策の切り札なのです。
二酸化炭素は、地下1,000m以上深くにあるすき間の多い砂岩などからできている「貯留層」に貯留します。貯留層の上部は、二酸化炭素を通さない泥岩などからできている「遮へい層」でおおわれている事が必要です。遮へい層がふたの役目をして、貯留された二酸化炭素が地表に出ることを防ぎます。

日本CCS調査会社から引用


ざっくりいうと、地球温暖化の原因とされるCO2を回収し、地中深くに貯蔵するというもののようです。


このCCSの実証実験が苫小牧で行われています。


『北海道胆振東部地震のCO2 貯留層への影響等に関する検討報告書』の中では、地震とCCSの検証実験は関係ないという結論になっています


さらに、今回の余震で注目されているCCSと地震の関係ですが、国立環境研究所は公式ツイッター上で「(CCSと地震は)基本的には無関係」とコメントしており、苫小牧でCCSの実証試験を行っている日本CCS調査株式会社も、「地震の震源は貯留地点より水平距離で約31km離れた胆振地方中東部の深度37kmで発生しております(深さを考慮した直線距離で約47km)。実際の二酸化炭素が圧入された地層と地震の震源が位置する地層とは連続性がなく、二酸化炭素の圧入による影響が本地震の震源まで及んだとは考えられません」としています。


ネットでは根拠がないなどと叩かれていますが、道民としては再度検証して欲しいとは思います。

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