【小4虐待死】心愛さんの骨折を1ヶ月放置‼︎許しをこう様子を録画

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父親が傷害容疑で逮捕される


小学4年生の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で、父親が、事件前にも心愛さんに暴行を加えていた疑いが強まったとして、14日、警察が傷害の疑いで再逮捕しました。


父親の勇一郎容疑者の送検容疑は昨年12月30日~今年1月3日ごろ、自宅で心愛さんの両腕をつかんで体を引きずり、顔を浴室の床に打ち付け、胸や顔を圧迫するなどの暴行を加え、顔面打撲や胸の骨が折れる傷害を負わせたというものです。


打撲と骨折は複数の箇所にあり、横になった心愛さんにひざでのる暴行もしていました。


それから、約1カ月間、両親は骨折がバレないように、医療機関を受診させず骨折を放置していました。


そして、小学校に登校もさせておらず、心愛さんはたびたび自宅の廊下や浴室で寝せられていたことも発覚しました。


自らの録画で傷害が発覚


今回、勇一郎容疑者が残していた虐待の動画が動かぬ証拠となりました。


動画には、心愛さんが額にあざを作り、勇一郎容疑者に許しをこう様子が写っていたことが捜査関係者への取材で判明しました。


また、廊下や浴室で寝ていたことも分かり、母親のなぎさ容疑者にも当時の状況を聴取しています。


勇一郎容疑者は「覚えていない」「忘れた」「わからない」などと供述をしていますが、自分で録画したスマホの動画が証拠になるとは思ってもいなかったでしょう。


心愛さんは、亡くなるまでの1ヶ月間、どれだけの痛みに耐えていたのでしょうか。


なぎさ容疑者は、心愛さんに外に出ないように強く命じ、見張っていたと供述しています。


我が子が骨折で苦しんでいる姿を毎日見ていた母親の心は、この時にはすでに死んでいたのかもしれません。

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