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週刊文春が報じた「新井容疑者」の年下好き
東京・世田谷区の自宅マンションで2018年7月、派遣マッサージ店勤務の30代女性に性的暴行を働いたとして、2月1日、警視庁に逮捕された俳優の新井浩文(40)容疑者。
同様の被害を受けた女性が相次いで「週刊文春」の取材に応じています。
風俗関係者によれば、新井容疑者は「カサイ」と名乗り、いつも『若くて素人っぽい新人をつけてくれ』と要求していましたが、「本番強要」の常習犯なので、多くの女の子がNGにしていた」ということです。
20代前半の若い女性が好みだったと関係者は語っています。
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新井容疑者の知られざる「顔」
自宅に招かれた派遣型風俗嬢たちが語った新井容疑者の知られざる顔を告白しています。
「若い子への変なこだわりが強い」
「ももクロのファンなんだ」とアイドル好きを語る。
「無理やり本番を強要され、チップといって1万円をぶっきらぼうに渡された」
「クローゼットから超巨大なマッサージ機を取り出し嫌がっても無理やり行為に及んだ」
そして、この「蛮行」は当持交際して夏帆との交際期間中にも行われたとの事です。(12月破局)
また、その前に破局した二階堂ふみとの破局についても、女性に語ったようです。
そういうことに自分で触れる度に、新井容疑者は興奮度を増していたと女性たちは告白しています。
新井容疑者の歪んだ欲望。
そのはけ口になった女性たちについて、新井容疑者は留置場で反省をしているのでしょうか。
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