【札幌爆発新証言】元従業員が証言‼︎「ヘヤシュ」売り上げノルマあった

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元従業員が「売り上げノルマがあった」と反論

 

北海道・札幌市の不動産仲介会社で起きた爆発事故で、この会社の元従業員が、120本ものスプレー『ヘヤシュ』を一斉廃棄した背景に、売り上げのノルマがあったと証言しました。

 



この事故は、16日午後8時半ごろ、札幌市の「アパマンショップ 平岸駅前店」で爆発があったもので、負傷者の数は、当初から10人増えて、52人になりました。

 



120本ものスプレー缶の廃棄作業を行なった理由について、運営会社である「株式会社アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長は、謝罪会見で「忙しくて回りきれず、一部消臭作業をせず、在庫がたまった。ノルマはなかった」などと説明していました。

 

参照:UHBニュース

 

元従業員が新証言

 



この佐藤社長の「ノルマがなかった」という発言に対して、UHBの取材でアパマンショップ の元従業員が反論しました。

 


アパマンショップの元従業員は「(ノルマやインセンティブはないというが?)そんなことはない。数字を上げてなんぼの会社なので。(在庫は)邪魔くさいので、処分できるなら処分したい。(スプレーを)まいていないと体裁上は言われる『ちゃんとまけ』と」と話しました。

UHBニュースから引用

 



また、その後の調べで、爆発の衝撃で、屋外にあったプロパンガスのボンベの配管が破損し、ガスが漏れ出していた可能性があることがわかりました。

 

そのガスに引火して、建物が炎上したと指摘されています。

 

この「ノルマ」については、週刊文春でも報じられていました。

 

ただ、今はノルマと言わず「達成目標」という言葉に変換して使っているので、『目標はあったがノルマはなかった』というブラック会社が使うお決まりの文句かもしれません。

 



警察は、重過失失火などの疑いも視野に、店長の刑事責任を追及する方針としています。

 

APAMANのずさんな経営管理

 

アパマンショップ は平岸駅の近くに2店舗あります。

 

それもかなり近い距離です。

 

アパマンショップ 平岸店です。

 

歩いて5分もかかりません。

 

平岸地区は、マンションやアパートが多数建っている地域のため、不動産会社も平岸駅の周りにたくさんありますが、コンビニではないのでこんな近くに経営者が違うとはいえ同じ看板のショップを出す意味が分かりません。

 

私が平岸の住民に聞いたところでは、「今回事故のあったアパマンショップ 平岸駅前店は建物が古く(ボロく)そのため、スプレーの中身が密閉されずにまだ爆発が小さかったと聞いている」と話しています。

 

*跡形もありません。

 

もし鉄筋コンクリートの建物の一室なら、さらに爆発は大きかったと思われます。

 

後ろのマンションの窓ガラスも全て割れています。

 

このアパマン問題は、まだまだ闇が深そうです。

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