透析中止問題に高須院長「地獄の苦しみ」「安楽死ではない」福生病院

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

福生病院が「透析中止報道」に反論


昨年8月、東京・福生市の公立福生病院で40代の女性が透析治療の中止を選び、1週間後に死亡していたことが明らかになった問題。


女性は治療中止に同意していましたが、時間の経過とともに、生きる意思も示していました。



このほか、透析中止後に死亡した患者が女性以外に3人以上いることも判明。


日本透析医学会の提言から逸脱している可能性もあり、学会は来週後半にも病院に立ち入り調査に入る方針です。


これらの報道に対して、福生病院は8日、透析治療をめぐる手続きについて「多職種で対応し、家族を含めた話し合いが行われ、その記録も残されている。密室的環境で独断専行した事実はございません」とのコメントを公表し、病院の対応に問題はないとの考えを示しました。


高須院長が「地獄の苦しみ」と言及


高須院長が透析中止は「地獄の苦しみ」とツイートしました。


参照:ツイッター


この「透析中止」が世間が抱く安楽死のイメージとは程遠い状況だともツイートしています。


参照:ツイッター


「僕は当事者です。現場も知り抜いております。推論ではありません。患者に苦痛と絶望を与えることに反対するだけです」と改めて強調しています。


参照:ツイッター


病院では、最後は「地獄の苦しみ」が待っていることまで患者に説明していたのでしょうか。


他にも20人が死亡か


福生病院では2013年以降、腎臓病患者149人が受診。


そのうち約20人の患者が透析治療を選択しなかった可能性があることが分かったと報道されています。


これらの患者は全員死亡したとの情報もあるとの事です。


参照:ツイッター


通常、透析を必要とする患者が透析治療せずに生きていくのは難しいとされています。



確かに患者が死を選んだのかもしれませんが、最後に待っている苦しみまで説明していれば、ほとんどの人が透析をしないという選択をしなかったとも考えられます。


高須院長がリツートした、この実際に透析を受けている人の意見がすべてではないかと思います。


参照:ツイッター


この病院の真意がなんだったのかが問われています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です