函館市のLPガス会社社員・堀井孝雄容疑者(51)が不正競争防止法違反の疑いで逮捕。前職の顧客情報を持ち出し営業。勤務している会社とFacebookは?

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顧客情報をハードディスクにコピーし転職先のガス会社で「契約切り替えに利用」した営業の 51歳男が逮捕

 

勤務していたガス販売会社の顧客情報を、転職先で客の獲得のために利用したとして、北海道函館市に住む堀井孝雄容疑者(51)が競争防止法違反の疑いで逮捕されました。

 

堀井容疑者は2012年から2018年7月まで勤めていた液化石油ガス販売会社から8月に転職した別のガス会社で、持ち出した顧客の個人情報を利用し、営業活動をした疑いが持たれています。

 

堀井容疑者は勤めていた会社の顧客の氏名や住所などの情報を自らの外付けハードディスクにコピー。  

 

転職先の会社で同年9月13日から11月14日ごろにかけ3回にわたり、集合住宅22棟の管理者3人に、契約の切り替えを求めるために、持ち出した顧客情報を不正に利用し営業活動をした疑いがもたれています。

 

参照:NHKニュース

 

ガス販売会社の元社員が顧客情報を持ち出し、転職先の会社で顧客の引き抜きに利用していたとして、不正競争防止法違反の疑いで函館地方検察庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、道内のガス販売会社の元社員で、函館市に住む堀井孝雄容疑者(51)です。
函館地検の調べによりますと、堀井容疑者は3年前、当時勤務していたガス販売会社の事務所から顧客情報が記録されたファイルデータをコピーして持ち出したうえ、その後、転職した別のガス販売会社で業務に利用したとして不正競争防止法違反の疑いが持たれています。
ファイルデータにはガスを供給していた集合住宅の名称や顧客の個人情報などが記録されていて、堀井容疑者は転職先の会社にガスの契約を切り替えるよう営業活動を行っていたということです。
検察は、認否について明らかにしていませんが、ほかにも不正に持ち出した顧客情報を悪用していなかったかさらに捜査しています。

NHK北海道から引用

 

不正競争防止法違反の罪は重い

 

不正競争防止法は、「事業者間の公正な競争及びこれに関する国際約束の的確な実施を確保するため、不正競争の防止及び不正競争に係る損害賠償に関する措置等を講じ、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的」とする法律です。

 

不正競争防止法違反の罪は比較的に重く、秘密の侵害に関しては、10年以下の懲役又は2000万円以下の罰金。

 

また、それ以外の侵害については、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金(併科可)の刑が課せられます。

 

今回実名報道なのも罪の重さからすると理解できます。

 

堀井孝雄容疑者の勤務先とFacebookは

 

堀井容疑者の勤務先は「液化石油ガス販売会社」

 

いわゆるプロパンガスの会社です。

 

函館は都市ガスの供給地域が狭いため、プロパンガスの需要が高い土地柄です。

 

会社も多くあるのですが、堀井容疑者の前職と今の会社の情報は不明です。

 

Facebookもやっていないようです。

 

送検される際に顔画像がメディアで公開になったらアップする予定です。

 

ネットの声

 

実際こういう人多いんじゃないかな?
会社の顧客情報でなく自宅に別で作った自分の人脈の人間関係リストだったら合法なんでしょうね。
顧客を取り込むのではなく この営業さんが行くところに仕事がやってくるような 人間力だったらよかったのにね

 

データの移動コピーについては、今どきみんなログとってるからね。

HDD持ち込んでコピーしたらバレますから。

 

美容室だと普通に、やってるんぽいけど。自分で店出したとか、ハガキくるよ!

 

堀井容疑者が自分で獲得して繋がりのある営業先ならよかったのかもしれません。