北大学長パワハラの事実なしとコメント。非正規社員雇い止めで自業自得?

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名和学長が「パワハラの事実なし」と反論

 

大学の職員に対しパワーハラスメントを行ったとされ、大学側が解任を申し出ることにした北海道大学の名和豊春学長が、「パワハラの事実はない」などと反論するコメントを出しました。

 

参照:NHKニュース

 

北海道大学では、名和学長が職員にパワハラをしているという関係者からの訴えを受けて、学外の有識者を含む学長選考会議が調査委員会を設け調査を行ってきました。


その結果、名和学長によるパワハラがあったとして学長としてふさわしくないという結論に至り、国立大学法人の学長を任命する文部科学大臣に解任を申し出る方針を決めたということです。

ひとの首を切った人間は切られて当たり前

 

名和学長は弁護士を通じて「職員との意思疎通が十分ではなく、今回の事態を招いたことは不徳のいたすところで深く反省している」とした上で、「業務上必要な注意や叱責をしたことはあるが、それを越えて相手の人格を否定するようなパワハラ行為に及んだ事実はない」と反論しました。

 


また「私に対してどのような事実が認定されたのかや、解任の申し出を行う理由などについて選考会議から何ら告知がない」などとし、調査の手法などについても批判しています。


しかし、北大では、2018年4月以降労働法の改正により、非正規社員の無期転換を阻むために大量の雇い止めを行っています。

ひとのクビは切るが自分は切られたくないというわがまま

 

この名和学長を解任することに対して大学側でも調査のうえ対応しています。

「職員との意思疎通が十分ではない」「業務上必要な注意や叱責」というのは、自分がそう思っているだけで民間企業ではほとんどパワハラです。

 

 

非正規社員の雇い止めをしておいて、自分は大学を辞めたくないでは道理が通りません。

 

私も北大ではありませんが、この雇い止めにあった人間のひとりです。

社員を無慈悲に切った人間の末路として社会全体に知ってもらいたいと思います。

 

私が一番知ってもらいたいのは、前勤めていた会社の人事部長ですが・・。

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