大阪の女児誘拐犯「伊藤仁士」の誘拐経緯と顔画像。15歳の女子中学生も保護。正体は一軒家に住むひきこもり

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大阪で行方不明になっていた小6の女児が無事保護されました。

 

女児を誘拐した男は35歳のひきこもりで、もうひとり15歳の女子中学生も監禁していました。

小6少女誘拐犯が逮捕

 

6日前から行方不明になっていた大阪市住吉区の市立小6年の女児(12)が23日、栃木県小山(おやま)市内の交番で無事保護されました。

 

参照:NNNニュース

 

少女は「30歳くらいの男の家から逃げた」と話しており、栃木県警が同市内に住む職業不詳の伊藤仁士(ひとし)容疑者(35)の身柄を確保しました。

 

参照:文春オンライン

 

警察の調べに対し伊藤容疑者は、「誘拐しようと思ったわけではありません」などと、容疑を否認しているということです。

 

少女が裸足で交番を訪れる

 

警察によると、女児はこの日午後1時半ごろ、住吉区の自宅から約430キロ離れた小山市の小山署犬塚交番を訪れ、氏名を名乗りました。

 

午後1時半ごろ、住宅から南におよそ700メートル離れた犬塚交番の前に女の子が立っているのを警察官が見つけて事情を聴いたところ、名前や住所を話したうえで、「SNSで知り合った男の人の家に1週間ぐらいいた。怖くなって逃げてきた」などと応えたということです。

 

家を出た時と同じ、白いパーカーと黒い上着、青色のズボンを身につけていましたが、靴ははいていませんでした。

 

スマホは伊藤容疑者に取り上げられていたと話しています。

 

保護されるまでのおよそ3時間半、雨のなか靴下で道路を歩いていたとみられています。

目撃者は「雨の中傘もささずに歩いている子がいて、靴下で歩いていたので。寒そうに(道の)端を歩いている感じですね」と話しています。

 

6月から行方不明の15歳の女子中学生も保護

 

少女が「もう1人、女の子が家にいる」と話したため、栃木県警が男の自宅を突き止め、午後4時20分ごろ、家から出てきた男に職務質問し、署に任意同行を求めました。

 

警察が調べたところ、男の自宅には6月から行方が分からなくなっていた茨城県内に住む15歳の女子中学生もいて、警察が現在経緯を調べています。

 

小6女児の誘拐経緯

 

伊藤容疑者は今月10日ごろ、女の子にSNSを通じて「半年ぐらい前に来た女の子がいる。話し相手になってほしい」といったメッセージを送り、その後、やり取りを続けたうえで、17日の午前中に女の子の自宅近くの公園に誘い出し、電車を乗り継いで栃木の自宅に連れ去ったということです。

 

伊藤容疑者の自宅には別の15歳の少女がいて、女児は23日まで3人で過ごしていましたが、女児は怖くなって2人が寝ている隙に逃げてきたという事です。

 

伊藤容疑者はひきこもり状態

 

週刊文春によると、伊藤容疑者は中学まで剣道一筋の真面目な少年でしたが、第一志望の高校に落ちてから人が変わったようです。

 

伊藤容疑者が高校を卒業したかは不明。

 

ラーメン屋でアルバイトをしたり、自動車学校の事務をしたりしていたということです。

 

伊藤容疑者が母屋の2階に1人で住み、母親は自宅の離れに住んでいたようです。

 

最近は「ひきこもり」のような状態で仕事もしないで、夕方くらいに起きてくるような生活をしており、掃除、洗濯は離れに住んでいた母親がしていたとのことです。

 

伊藤容疑者の誘拐動機は

 

父親が交通事故で亡くなっており兄弟は独立していますから、伊藤容疑者はこの一軒家で女児たちと暮らしていたことになります。

 

伊藤容疑者は女児の服も着替えさせず、いったい何しようとしていたのでしょうか。

 

ふたりの少女を誘拐した動機はなんだったのでしょう。

 

これからの捜査で明らかになると思います。

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