茨木市「救急救命士」3人を懲戒免職。コミュニケーションを図るため?いじめに暴行、ロープで逆さ吊り

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茨木市の救急救命士3人が後輩への暴行、いじめで懲戒免職になりました。

 

消防署の職員が火を消すどころか、火をつける行為をしていたようです。

茨木市消防本部の救急救命士3人が懲戒免職に

 

大阪府の茨木市消防本部は、血圧計で後輩の首を圧迫する行為や、ロープで消防車に逆さ吊りにするなどの暴行をしたとして、救急救命士3人を懲戒免職処分にしました。

 

懲戒免職処分を受けたのは、茨木市消防本部白川分署に所属していた消防司令補(47)、消防士長(34)、消防副士長(33)の男性救急救命士3人。

 

救急車内で血圧計を後輩の顔に巻き付け圧迫

 

消防士長と消防副士長は今年5月、給油所に立ち寄った際、救急車内で自動血圧計を後輩(20代男性)の首に巻きつけて圧迫し内出血を顔などに生じさせたということです。

 

その日のうちに消防士長から申告を受けた消防司令補は関係者に口外しないよう求め、上司にも報告しませんでした。

 

いじめではなくコミュニケーションの一環

 

Q:なぜ(首で)測定を行ったのか?

A:救急隊長(消防士長):『腕で測れない場合は下肢等で測定することから、首でも計測できないか』という話が出て、首で血圧を測った。

 

Q:消防司令補がなぜ口止めしたのか?

A:消防司令補が『救急隊長(消防士長)の将来を考えて、非常に救急隊長がかわいかったので、このことを上げると、大きな問題になるので、誰にも言わないように』ということにした。

特に被害職員については『黙っていられるか』と言いながら、口止めをした。

 

消防司令補が自分の保身のために、いじめを隠蔽したようです。

 

消防車に後輩を逆さずり

 

この消防司令補は、4月に車庫内で別の後輩をロープで消防車に逆さ吊りにして放置したり、体毛を燃やそうとしてライターの火に可燃性の殺虫スプレーを吹きかけ大きな炎を生じさせたりしたということです。

 

今年9月に被害男性から相談を受けた職員が申告して発覚。

 

消防司令補は「コミュニケーションを図るためにやった」と話しているということです。

 

完全な暴行といじめ

 

この消防司令浦のやっていることは明らかに「いじめ」です。

 

職場でのいき過ぎたパワハラでもあります。

 

この消防司令浦は『コミュニケーションの一環として若い職員とじゃれあいたかった』と語っているようです。

 

茨木市消防本部でも「火を消すべき消防隊員が、炎を出すような行為を行ったということは非常に許しがたい行為である。」とコメントしています。

 

病人を救い、火を消す消防隊員が暴行とも取れるいじめをしていたとは・・・。

 

できれば、犯人たちの実名を報道してほしかったです。

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