60歳中学教諭が女子生徒にLINE「かわいい」「好き」106回送信

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堺市の中学教諭がLINEで生徒に「好き」「かわいい」「さみしい」


女子生徒2人に「LINE」で不適切なメッセージを送ったとして、大阪府堺市教育委員会は1日、市立中学校の男性指導教諭(60)を減給10分の1(2カ月)の処分にしたと発表しました。


この教諭は同日付で依願退職しています。


この教諭は運動部の顧問として昨年9月~10月、女子部員2人とLINEでやり取りし、うち1人に106回メッセージを送信。


一部で「かわいい」「好き」などと伝えていました。


もう1人には67回送り、他の生徒の印象や評価を伝えていたということです。


さらには、LINEの返信が来ない際に「さみしい」と送ったりもしていました。


女子生徒も最初は悩みの相談をしていましたが、不適切な内容が届くようになり、「怖くなった」という生徒が別の教諭に相談して発覚。


教諭は市教委に「好意の表明ではなく、話題提供の意味合い」「寄り添う気持ちから個人的に声をかけた」と説明しています。


市教委は、教職員が児童や生徒に対してLINEを私的に利用することを原則禁止しています。


この教諭は60歳になっていますから、退職金をすでにもらって再雇用の可能性がありますが、寄り添うにしてはあまりにもLINEの内容が不適切です。


60歳のさみしさを中学生の女子生徒にLINEしても、気持ち悪がられるだけです。

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