【北朝鮮美女軍団】鉄の掟と帰国後の処刑⁉︎

要点をざっくり

  • 今回の平昌五輪の主役はすっかり、北朝鮮の女性たちにとられている感があります。
  • 昨日も、女子アイスホッケーの試合で約200人の女性応援団がお面をつけるという前代未聞の不気味な応援が物議を醸しています。
  • それに、この美女軍団の掟がすごいと「元美女軍団」にいた脱北女性が話していました。


昨日の女子アイスホッケーの試合の応援

 Mr.サンデーで10日夜の、平昌五輪の女子アイスホッケーで、韓国と北朝鮮の南北合同チームが、ソチ五輪銅メダルの強豪・スイスと対戦した時の、女性応援団の応援風景を放送していました。

試合は、0-8で北朝鮮合同チームが完敗しましたが、試合よりも会場で声援を送り続けた200人以上の北朝鮮の女性応援団に注目が集まっていました。

この女性応援団は、お揃いの赤いユニホームに身を包み、同じ手提げ鞄を持ち、アイスリンクの4隅に別れて応援していました。

そして、みんな独特の踊りと応援の他、全員で男性のお面をつけて体を揺らし歌を歌っています。

女子ホッケーなのに、男性のお面?と思っていたら、一部メディアでは「金日成の若い頃」と報道されています。

 

出典:佐藤正久ツイッター 

 

 これは、金日成ではないと北朝鮮側はいっているようです。

 

北朝鮮の美女軍団とは

北朝鮮から来た「美女軍団」の女性たちは、有名大学卒で「外見と思想」を基に選ばれたメンバーだということです。

金正恩党委員長の夫人、李雪主(リ・ソルチュ)氏もこの美女軍団を生んでいる「金星学院」の出身です。

Mr.サンデーでは、フジテレビが2006年3月に平壌にある金星学院を取材していた映像が流れました。

出迎えたのは、当時この女性応援団にいたメンバーでした。

金星学院は芸術系のプロを育成する学校で、女子生徒が12年間英才教育を受けています。

このVTRに写っていた李雪主さんは、後に金正恩氏の妻になっており、その時の映像も流れました。

 

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出典:時事ドットコム(2005年9月撮影)

 

女性応援団は、北朝鮮の中枢に近いところにいるようです。

 

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三田アナウンサーが見た美女軍団のリアル

Mr.サンデーでは、北朝鮮の女性応援団を取材した三田アナと中継で話しをしていました。

三田アナは女性応援団は韓国入りしてから記者からの質問にはあまり応じませんでしたが、昨日は美貌の秘訣や試合に関して悔しいなどと答えてくれたとレポートしていました。

さらに、三田アナはアイスホッケーの試合の応援の動きには機械的な部分もあり異様な雰囲気で、韓国の歌手がインターバル中に歌唱しても自分達の応援歌を歌っていたなどと話しており、コリアの歌が二重に会場に響いていたとのことです。

 

出典:平昌オリンピック公式ツイッター 

 

両国の「融和」と歌っていても、特に応援での打ち合わせ等はされていないようです。

また、韓国世論としてはトップニュースとして伝えることが多いが、批判的なものはあまり見られないということです。

北朝鮮「美女軍団」の鉄の掟

元北朝鮮のこの美女軍団にいた脱北女性が、北朝鮮の「女性応援団」は常に見張られているとのことを、別のテレビ局で話していました。

確かに、この女性応援団の周りには、いつも見張りと思われる男性たちがいます。

それに、韓国のことを少しでも褒めたりすると、後で「処刑」されるそうです。

そのため、女性たちは、バスを降りてサービスエリアのトイレに行くときも韓国の食べ物屋さんは素通り、ホテルのテレビもみないとのことです。

そして、その見張りは同じ応援団同士でも行われており、少しでも変な様子があれば密告されるとのことです。

また、その日の反省会と北朝鮮に帰ってからも反省会が開かれるのだとも話しており、お互いに自分のことや相手のことを報告しあうのだそうです。

実際に、この元女性応援団の同期の女性で、処刑された人がいたということです。

別の脱北女性は、北朝鮮の処刑は凄まじく、「公開処刑」が決まると、学生は全員、この処刑を見に行かされると語っています。
一度、韓国ドラマをコピーし、販売していた男性の公開処刑があったそうです。

男性は喋らせないように口に石を入れられ、テープで口をふさがれ、それからその男性は、頭、胸、腹と銃で3発撃たれました。

それ以来、頭からこの処刑の光景が離れず、悪夢にうなされているとのことです。

オリンピックにきている女性応援団が、何かミスをして、北朝鮮に帰ってから処刑されないことを祈ります。

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