【新潮反撃】テレ朝女性記者名乗り出る‼︎次官は「屁をこきたい」発言も⁉︎

要点をざっくり

  • 今週号の週刊新潮では、やはり福田事務次官への「セクハラ否定」への反論が特集として組まれています。
  • 昨日、福田事務次官は辞任を表明しましたがその背景も書かれています。
  • そして、ついに女性記者が名乗り出ました。


女性記者をキャバ嬢にすり替え

 

今回、福田事務次官は「言葉遊びを楽しむことはある」「随分賑やかな場所」と相手は記者ではなく、水商売のホステス等であるとしています。

 

そして、「もしこれが本当に記者であれば名乗り出て欲しい」と呼びかけました。

 

次官にセクハラ行為を受けた30代の女性記者が、自ら名乗り出て直接被害の証言ができないと高をくくって、今回のような手段を使っています。

 

f:id:gbh06101:20180418201542p:plain

出典:毎日新聞

 

2人の会話を聞く限り、かなり深い内容でとてもキャバ嬢が、興味を持って聞くような内容ではありません。

 

それに、そういうところであれば、少なくても女性は笑い声なりあげて冗談っぽく話すのが通常でしょう。

 

 

女性記者との会話

 

2人の会話を新潮では紹介しています。

 

福田:わかんない。矢野(官房長)に聞いてくれよ。

(中略)

記者:でも伊藤さん(大臣官房秘書課長)とめっちゃ話していたじゃないですか。

 

と会話の中に、佐川さん以外の2人の名前が出てきます。

 

これは、明らかに取材している記者との会話です。

 

また、2016年11月の福田事務次官がまだ「主計局長」の時の音源もあるということです。

 

この中でも

「キスしていい」「すいません、キスしたいんですけど」「胸を触りたい」などお決まりの言葉が出てきます。

 

さらには「屁をこきたいんですが」という言葉まで飛び出しています。

 

すでに、言葉遊びの領域を逸脱していますね。

 

ハレンチ親父そのものです。

 

スポンサーリンク

テレビ朝日が会見

 

辞任に追い込まれた財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題について、テレビ朝日は19日午前0時から緊急の記者会見を行いました。

 

f:id:gbh06101:20180419110543j:plain

出典:朝日新聞  

 

東京都港区のテレビ朝日本社で会見した篠塚浩取締役報道局長は、「先ほど福田氏は財務事務次官を辞任する旨を発表し、その記者会見の場で週刊新潮が指摘したセクハラ行為を否定しておられますが、当社社員に対するセクハラ行為があったことは事実であると考えております」と話しました。

 

当時、女性社員はこの一連のセクハラ行為を上司に「報道すべきでは」と相談しましたが、「本人が特定され、二次被害が起こる恐れがある」などの理由で「報道は難しい」との判断がなされたということです。

 

しかし、女性記者はこのままでセクハラが黙認され続けるのは耐え難いとして、週刊新潮に連絡し、取材を受けたということです。

 

テレビ朝日は、「福田氏による当社社員を傷つける数々の行為と、その後の対応について、財務省に対して正式に抗議する予定です」としています。

 

そして今回の発表の経緯について、

「社内で聞き取り調査をしていたところ、月曜遅くになって(女性社員から)申し出があった」

 

「週内に何らかの形で公表をと思っていた。福田次官の会見があったので、テレ朝も早めに伝えないといけないと思った」

としています。

 

テレビ朝日が自社で放送しなかったホントの理由

 

テレビで、今回の週刊新潮のセクハラ報道があった際に、なぜ自社で放送せずに新潮なのかというコメントが多数ありました。

 

それについて新潮では、記者クラブと会社の看板のためと書いています。

 

これを公にすれば、当然財務省からはいわゆる「いじめ」にあうでしょうし、今後記者クラブへの出入りも禁止される恐れがあります。

 

f:id:gbh06101:20180419110314j:plain

 

また、他社ではセクハラを訴えて、直々に幹部に叱責されたという話まであるようです。

 

自分の左遷はともかく、会社や同僚に迷惑をかけるので、この手の問題は自社での放送はできないのが通例だそうです。

 

麻生財務相の問題発言

 

昨年の12月に麻生財務相の派閥のパーティーがあった際に、記者が次官のセクハラはさすがに辞任では?と聞いたそうです。

 

f:id:gbh06101:20180419110913j:plain

出典:夕刊フジ

 

そこで帰ってきた答えは、「だったら、次官の担当を全て男性記者にすればいいこと。ネタをもらえると思ってついて行った女性記者も悪い

と言い放ったとのことです。

 

安倍政権の掲げている公約は、「全ての女性が輝く社会作り」ではなかったのか。

 

今回の、被害女性に名乗り出ろと言って、名乗り出られてしまったのもどう弁明するつもりでしょう。

 

今後、福田元事務次官と麻生財務相は会見を開くでしょうから、注目です。

 

私は、また、麻生財務相が得意の「フクダが、フクダが」で逃げ切ろうとすると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です