【サッカーW杯ラビオ君】初代はすでに出荷‼︎2代目に高まる期待⁉︎

要点をざっくり

  • サッカーW杯の1次リーグの日本代表の勝敗を全てあてた、ミズダコ「ラビオ君」。
  • インターネット上では「ラビオ君半端ないって」などと大反響。
  • しかし、ラビオ君はすでに浜ゆでされて出荷されたということで、自ら占った日本代表の結果を見ぬままに食卓に上ったとみられています。

ラビオ君出荷される

 

サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグ日程が終了した29日、北海道小平町の漁師阿部喜三男さん(51)らが日本代表の勝敗をミズダコ「ラビオ君」に占わせた結果が3試合とも的中となり、サッカーファンらに驚嘆の声が広がっています。

 

インターネット上では「ラビオ君半端ないって」などと大反響。

 

 

阿部さん自身も「まさか全試合を当てるなんて」と驚いています。

 

ただ、ラビオ君はすでに浜ゆでされて出荷されたといい、自ら占った日本代表の結果を見ぬままに食卓に上ったとみられています。

 

ラビオ君の出荷に批判も

 

神がかり的な結果を残したラビオ君ですが、ミズタコは1度水揚げされると急速に弱ってしまうため、力尽きた初代ラビオ君は、ポーランド戦を前に出荷されました。

 

ラビオ君は、19日に小平町沖で水揚げされたミズダコ。

 

町名の「オビラ」を逆さまにして「ラビオ」と命名しました。

 

漁師の阿部喜三男さん(51)が、特産品を広く知ってもらおうと勝敗占いを思いついたとのことです。

 

子供用ビニールプールに、それぞれ日本、対戦国、引き分けを示す3つのかごを設置し、ラビオ君がどのかごに近づくかで占っていました。

 

 

最初は、地域の話題作りでしたが、このラビオ君がワールドカップの日本戦を全て当てるという奇跡を起こしました。

 

3戦全部を当てる確率は27分の1。

 

初戦のコロンビア戦で「勝ち」、セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」と全て的中させました。

 

最後の、ポーランド戦の負けの時は、ついに外したかと思いましたが、当たっていました。

 

ラビオ君を出荷したことについて、批判もあったようで、事務局は、

 

「イベント当日の朝に漁をしたミズダコの中から一番元気なタコを選んで占ってもらう企画であり、ペットとして飼育する意図ははじめからございません」

 

とした上で、

 

「ラビオ君は特定のタコを示すものではなく、出荷は日常の漁獲業務の一つ」

 

と説明し、理解を呼びかけています。

 

 

予想以上の全国からの反響に、事務局も戸惑っているようです。

 

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今度は2代目で占い

 

決勝トーナメント進出を受けて、阿部さんは7月2日朝に水揚げした中から元気なタコを2代目に選び、午前11時から臼谷漁港で占うと発表しました。

 

 

2代目ラビオ君が、ビニールプールに設置した国旗付きのかごのどちらに近づくかで勝敗を予測する今までの方法です。

 

観戦は無料。

 

阿部さんは「1代目にご苦労さんと言いたい。2代目にも期待している」と話しています。

 

ラビオ君については広くマスコミに取り上げられ、北海道小平町の特産品がタコだということを知ってもらうという試みは十分果たされました。

 

阿部さんは、 茹でたタコは「1キロ1200円」程度で販売され、

 

「できれば茹で上げたあと、あったかいうちに切って、わさび醤油で食べてもらうと一番おいしいけど、地方発送のものも『おいしい』と言ってもらってます」

 

と語っています。

 

私も道民ですが、まだ小平町に行ったことがありません。

 

機会があったら、是非とも行ってみたいと思います。

 

他国のパウル君の後継者

 

2010年に開催された南アフリカW杯で、ドイツ・オーバーハウゼンの水族館の人気者、タコのパウル君が、準決勝まで駒を進めたドイツ代表の7試合および決勝戦の勝敗を見事に的中させて話題となりました。

 

この「ラビオ君」のタコ占いも、このパウル君にあやかってのものです。

 

ロシアW杯では、試合開催地であるサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館の耳の聞こえない白猫「アキレス君」が勝敗を予想することになりました。

 

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参照:産経ニュース

 

美術館で飼育されている猫たちの世話係を務めるマリア・ヤルトゥネンさんは、「すでに契約にサインを終え、決定しました」と、アキレス君が大役をつかんだことを喜んでいます。

 

日本も猫ブームですから、やはり外国も猫なのでしょうか。

 

アキレス君の的中率は

 

アキレス君は、今大会は4試合連続で結果を的中させてきましたが、初めて26日のアルゼンチンVSナイジェリアの予想を外しました。

 

アキレス君の占い方法は、対戦国の国旗をそれぞれ脇に置いた2つの餌のどちらを選ぶかで勝敗を占うというやり方です。

 

今回はナイジェリア勝利と予想。

 

しかし。結果はアルゼンチンが2-1で劇的な勝利を収めました。

 

ドイツのタコの「パウル君」がうちたてた、計8試合を全て的中させた偉業に届きませんでした。

 

やはり、タコには特殊な能力があるのでしょうか。

 

これで、俄然「ラビオ君」の占いの連勝記録に注目が集まります。

2 Comments

newspaper-ama

ワールドカップの度に、こういう動物がでてきますね。
もう、「お約束」になっている感があります。

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