【生活保護者にセクハラ三昧】ケースワーカーの素顔‼︎妻と保護課は⁉︎

要点をざっくり

  • 岐阜中央署は7月18日、強制わいせつの疑いで岐阜市福祉部職員の高瀬守彦容疑者(45)を逮捕しました。
  • 高瀬容疑者は処分保留となりましたが、さらに余罪が見つかり再逮捕されました。
  • 停職3カ月の処分を受けていた高瀬容疑者ですが、これで懲戒免職は免れないでしょう。

岐阜市のケースワーカーが「強制わいせつ」で逮捕

 

岐阜中署が7月18日、女性に無理やり抱きつくなどしたとして、強制わいせつの疑いで愛知県稲沢市、岐阜市生活福祉1課職員、高瀬守彦容疑者(45)を逮捕しました。

 

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参照:岐阜市HP

 

逮捕当時、高瀬容疑者は、「励ます意味で肩を抱いたり、手を握ったりはしたが、下心はなかった」と容疑を否認していました。

 

この時の逮捕容疑は、6月14日午後3時ごろから4時ごろ、岐阜市の無職の女性(34)の自宅で、女性に無理やり抱きついたり、キスしようとしたりした疑いです。

 

高瀬容疑者は、処分保留で釈放され、停職3カ月の懲戒処分を受けていました。

 

他にも被害者が名乗り出る

 

高瀬容疑者のニュースを見た他の生活保護受給者が名乗り出て、今月7日に別の女性2人に対する強制わいせつ容疑で、高瀬容疑者は再逮捕されました。

 

今回の逮捕容疑は2017年5月~今年5月岐阜市の無職女性(当時43歳、現在44歳)に数回にわたって同市庁舎内などで抱きついた。

 

また15年3~5月、同市の無職女性(当時31歳、現在35歳)に対して数回に渡り、女性の自宅で背後から胸をもむなどしたというものです。

 

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同署によりますと、高瀬容疑者が逮捕された7月18日以降、自分も同様の被害に遭ったなどの相談があり、捜査を進めていたとのことです。

 

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生活保護の弱い立場に漬け込む?

 

今回被害にあった、いずれの女性も高瀬容疑者が担当し、35歳の女性は「生活保護に対して不利益が生じるのが怖くて漠然とした不安があり、(被害を)訴えられなかった」と悔しがっていたということです。

 

調べに対し、高瀬容疑者は

 

「(35歳の女性に関しては)腰のコルセットを触って確認していた時に手が胸に当たってしまった。揉んでいません。(44歳女性は)肩を軽くたたいたり、手を握ったことはあったが、下心があったわけではありません」

 

と容疑を否認しています。

 

昔、生活保護受給者の方に何人かお会いしましたが、やはりケースワーカーに生活保護を打ち切られるのを恐れていました。

 

高瀬容疑者は、人に誤解されやすいコミュニケーションが下手な人物なのでしょうか。

 

それとも、本当に立場の弱い女性に漬け込んだ公務員なのでしょうか。

 

日刊ゲンダイ記者が直接「高瀬容疑者の妻」に聞く

 

市役所関係者は

 

「高瀬容疑者は大卒で、現在の仕事に就いて4年以上、約70人を担当しています。受給者の生活状況の把握や訪問調査、指導など、世帯の事情に応じて定期的に自宅を訪問しています。受給者自らが書類の提出や相談で庁舎を訪れることもあります」

生活保護女性にわいせつ 再逮捕された岐阜市職員の妻は…|日刊ゲンダイDIGITAL

日刊ゲンダイDIGITALから引用

 

高瀬容疑者は、4年前からケースワーカーをしているようです。

 

役職は副主査です。

 

日刊ゲンダイが高瀬容疑者の妻に直接取材しています。

 

妻は取材に対して

 

「ちょっと私は答えられませんので。まだちょっと、いろいろ捜査中ですので。私も答えていい身分なのか分かりません。相談させていただかないと分かりません。答えてしまっていいのか分からないので。(心境?)そのこともお答えできません。(立場を利用?)ちょっと取り込んでいるので。ごめんなさい」

日刊ゲンダイDIGITALから引用

 

やはり、答えられないようです。

(これは少し強引ですね)

 

直接「岐阜市生活福祉1課」に電話しました

 

直接、岐阜市の生活福祉1課に高瀬容疑者の件を聞いてみました。

 

担当の方が電話に出て、「現在、高瀬は休んでいます。詳しいことは答えられない」とした上で「近々、(ケースワーカー)の担当が変わるかもしれない。その時担当されている側にお知らせします」と答えていただきました。

 

札幌の生活保護課に比べると、かなりソフトな対応です。

 

私は何回か、札幌の生活保護課に犯罪を犯した人間になぜ「生活保護」を受給させていたのか聞いたことがありますが(殺人、盗撮など)、「個人情報なので教える必要はない」の一点張りでした。

 

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かなり高圧的だったので、おそらく生活保護の受給者(弱い人の方)にもこの調子なのだろうと思います。

 

北海道では、2007年に「滝川市生活保護費不正受給事件」というのがあり、暴力団員が生活保護を受給し、職員を恫喝し2億円近いタクシー代を不正受給しました。

 

この時には、生活保護課の強いものには弱い「ことなかれ主義」が叩かれました。

 

札幌でも西区で電気が止められエアコンが使えず、熱中症で生活保護を受けていた女性が亡くなり、ケースワーカーが不足していることが問題になっています。

 

しかし、高瀬容疑者のようなケースワーカーを増やしても、問題がさらに大きくなるだけだと思います。

 

きちんと職員の質もともなった増員か、民間の会社に委託することを考えたほうがいいと思います。

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