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【週刊文春総力取材】森友問題の真相‼︎本当に悪いのは誰だ⁉︎

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要点をざっくり

  • 今週号の週刊文春で森友問題を特集しています。
  • 亡くなった、元近畿財務局職員Aさんのこともかなり詳しく分かりました。
  • やはり、安倍首相は官僚にすべての責任を押し付けようとしているようです。

書き換えられた決裁書

 

森友学園との国有地取引に関する決裁書である

「普通財産の貸付に係る特殊処理について」

では、当初

「(籠池氏)が夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」

安倍首相夫人が森友学園に訪問した際に、学園の教育方針に感涙した旨が記載」

と昭恵夫人に言及しています。

 

ところが、この昭恵夫人に関する内容が書き換えらていました。

 

これら一連の「文書改ざん疑惑」を朝日新聞がスクープしました。

  

自殺した近畿財務局職員のAさんとは

 

9日には自宅はもぬけの殻

 

近畿財務局では、7日にAさんが亡くなったことを掲示板に張り出され、記者がAさんの自宅マンションにいったところ、もぬけのからだったそうです。

 

マスコミを警戒し、メディアで報道のあった9日には近畿財務局が家族を別の場所に移動させていたというのです。

 

そして、奥様は県警に自殺の原因を聞かれて「森友の問題です」と話し、「書き換えを認める」内容の残されたメモを持っていたそうです。

 

 

亡くなったAさんとは

 

自殺した近畿財務局のAさんは、亡くなった時は54歳で岡山県倉敷市出身。

高校卒業後、旧国鉄に入社し、分割民営化した87年ごろに、旧大蔵省に入省しました。

 

そして働きながら、立命館大学の夜間コースに通って勉強し、結婚したのは30歳を過ぎてから。

書道が趣味で、子供はいなかったとのことです。

 

そして、横浜市内の公務員住宅に暮らしていましたが、04年6月にローンで念願の自宅マンションを買いました。

 

仕事では、神戸財務局や舞鶴出張所で「国有財産のプロ」としてキャリヤを重ねて行きました。

 

09年から15年にかけて、金融取引などを監督する部署に所属しています。

その後、15年7月には、国有財産を扱う管財部上席国有財産管理官に就任しました。

 

そこで直面したのが、今回の森友学園の国有地取引でした。

 

最後に受けていた聴取

 

Aさんは、昨年8月頃から体調を崩し近畿財務局を休職し、心療内科に通院していました。

その時も薬が合わずに、寝れないと親戚の方に言っていたそうです。

 

最後にAさんが近畿財務局に姿を見せたのは3月2日に朝日新聞が「書き換え疑惑」を報じた数日後です。

 

Aさんも、この問題に関わっていたので、呼び出され聴取を受けたようです。

この時は「仕事に復帰しようと思っている」と少し体調が回復したように振る舞っていたようですが、その数日後に自殺しました。

 

近畿財務局の関係者によると「Aさんの上司は幹部職員の顔色をうかがうタイプばかり。汚れ役をAさんに押し付けていたのではないか」と、財務局ではいわれているそうです。

 

全ては安倍夫妻のため

 

この森友問題は、全て「安倍夫妻を守るため」に行われています。

党の利益とかそういう問題ではなく、権力のある個人を守るために行われていることに根深い問題があると文春では指摘しています。

 

特に妻の昭恵さんは、自分が首相の妻で「権力」をもっているという自覚がないようです。

安倍首相はこの点を「昭恵はピュアだから」と美点として受け止めているようですが。

 

今回の国有地の取引に、この昭恵夫人が大きく関与しています。

この昭恵夫人が森友学園の「名誉校長」に就任したため、10億円する国有地がただ同然で取引されました。

しかし、昭恵夫人は、「ピュア」?なため、特に悪気がなかったのかもしれません。

 

朝日新聞のスクープの翌日の3月3日には、山形市蔵王温泉で毎年恒例のイベント「私をスキーに連れていかなくても行くわよ」を開催してます。

 

 

そして、スキーを満喫していたようです。

 

改ざんの原因は安倍首相の国会答弁か

 

昨年2月17日に、森友学園問題に対する安倍首相の国会答弁で 「私や妻が関係しているということになれば、首相も国会議員も辞める」という発言が、この文書改ざんの引き金だと指摘しています。

 

そうなると、この森友学園問題は、安倍首相の国会議員運命を左右する問題となり、例の「忖度」が次々と発揮され、文書から昭恵さんと他の政治家の名前が消されました。

 

特に佐川長官は「部下に厳しく政治家に忠実」とされる人物で、当初、佐川氏の国会答弁を安倍首相は「冴えてるね」、麻生財務相は「極めて有能」と持ち上げていました。

今となっては、全ては「佐川」がやったことと、すべての責任を「佐川」に押し付けようとしています。(もはや「佐川」「佐川」と呼び捨てになっています)

 

麻生氏の辞任についても、安倍首相は「盾」がいなくなると困るということで引き止めている節があります。

 

誠に政治家の世界というのは、魑魅魍魎が住んでいるようです。