【山根会長】ボクシング経験なし‼︎アニキが語る山根流『処世術』⁉︎

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要点をざっくり

  • 8日、日本ボクシング連盟のドン、山根明会長(78)が辞任を表明しました。
  • 今回の辞任の決定打になったのは、暴力団との関係でした。
  • その、2歳上のアニキが、山根会長の処世術について、フライデーに語っています。

山根会長と暴力団の関係

 

8日に辞任を発表した、日本ボクシング連盟のドン、山根明会長(78)。

 

この辞任の決定打になったのは、過去に暴力団と関係していたことでした。

 

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参照:毎日新聞

 

この暴力団との関係は本人も認めていますが、「杯はもらっていない」「悪いことはしていない」と主張していました。

 

しかし、会長辞任の際に言い放った「将来東京五輪に参加できなくても、その次の五輪があります」という最後の捨て台詞といい、あのファションといい明らかに暴力団を彷彿とさせます。

 

この、山根会長の過去を知る2歳年上の「アニキ」がフライデーの取材に答えています。

 

山根会長の謎の経歴

 

山根会長の経歴について

 

「経歴についてわかっているのは、奈良県ボクシング連盟の会長に就任した後、アマチュアボクシングの日本代表監督を約20年にわたり務め、’11年に連盟の会長に就任した、ということぐらいです。奈良のボクシング連盟に所属する以前のことは、まったくわかっていません」(元連盟理事で元会長秘書の澤谷廣典氏)

辞任を表明したボクシング連盟・山根明会長の「マル暴」との密接な関係 – FRIDAYデジタル

FRIDAYデジタルから引用

 

山根会長の経歴は、奈良県ボクシング連盟の会長に就任する前は誰も知りません。

 

前出の澤谷氏は山根会長について「ボクシング経験がないことは間違いない」と語っています。

 

ではこのボクシング経験のない人物が、いかにしてボクシング界のドンにのし上がったのでしょう。

 

山根会長の過去を知る森田氏とは

 

山根会長の過去を知る人物。

 

その人物とは、元暴力団組長の森田昌夫氏。

 

 

78歳とされる山根氏の2歳年上で、山口組傘下「小田秀組」の若頭として名を馳せた大物です。

 

この森田氏は、10年ほど前に暴力団を引退しています。

 

以前、プライムサンデーの取材にも答えていました。

 

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 参照:スッキリ

 

また8月3日の「スッキリ」の生放送では、この森田氏に「3日以内に引退しないと過去をバラすと脅された」と山根会長自ら関係を認めています。

 

今のやり方は「ヤクザ」で学んだ

 

その森田氏が山根会長との関係を語っています。

 

「山根は私の舎弟でした。正式に盃は交わしていませんが、私の組であるM組に出入りしていたことは紛れもない事実です。組員の紹介で入ってきたと記憶しています。初めて会ったとき、アイツは20歳くらいだったから、今から60年ほど前になる。『兄貴、兄貴』と私にまとわりついてきたのを覚えています。組には10年以上出入りしていたんちゃいますかね。仕事は私の使いっ走りをさせていました。そうそう、そういえば、山根が最初の嫁さんと結婚をしたとき、婚姻届の証人になったのも私ですよ」

FRIDAYデジタルから引用

 

森田氏は、山根会長がその時に京都や奈良の組にも出入りしており、その時に奈良のボクシン連盟に取り入ったのではないかとしています。

 

そして奈良のボクシング連盟に入り込んだ後は、「強い者には平身低頭して、弱い者は恫喝する」という『ヤクザの流儀』で会長まで成り上がったのではないかと語っています。

 

2人の「脅迫」に関するコメントは違いますが、関係があったのは確かです。

 

フライデーがボクシング協会に質問状を出す

 

フライデーではボクシング協会に、この山根会長の暴力団との関係について質問状を送っています。

 

しかし、代理人弁護士を通じて、森田氏との関係を否定する回答があったということです。

 

奈良のボクシング連盟に加入する前は「自営業者」だったということですが、暴力団も自営業といえば自営業です。

 

森田氏は、13年に開催された東京国体の際には、天皇皇后両陛下の隣に座り、試合の解説をした山根会長の写真を見て、「分をわきまえろ」と語っています。

 

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参照:FRIDAYデジタル

 

この時はさすがにトレードマークの「サングラス」はしていなかったようです。

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