『タワマン虐待死』母親は「育児マンガのカリスマ」でキャリアウーマン。子どもを虐待死させたIHIのエリート社員は借金苦で詐欺未遂を起こしていた

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東京都・豊洲のタワーマンションであった3歳の男の子への虐待死。

 

母親は世界を飛び回るキャリアウーマンで「子育てマンガのカリスマ」。

 

対する犯人はIHIのエリート社員で年収1千万円以上。

 

このエリート同士の同居が、なぜ男の子の虐待死につながったのでしょう。

母親は育児漫画のカリスマでエリート会社員

 

東京・豊洲のタワーマンションの2LDKの部屋で、同居している平石桃子さんの長男の山田隆太郎ちゃん(3)を暴行死させたとして傷害致死の疑いで逮捕されたIHI社員渡辺雄二容疑者(34)。

 

参照:FNNニュース

 

平石さんは、事件の数日前にメキシコに出張していました。

 

この平石さんには、海外を飛び回るキャリアウーマンという顔の他に「育児マンガのカリスマ」だったことが分かりました。

 

「育児マンガのカリスマ」と呼ばれる平石さん

 

平石さんのマンガです。

 

 

マンガのタイトルは「色気は分娩台に置いてきました。」  

 

ペンネームは「ヤマダモモコ」 と名乗っています。

 

インスタグラムへ投稿したマンガが話題となり書籍化になりました。

 

隆太父ちゃんとの子育て生活を描いた作品です。

 

 

現在、インスタフラムはやめています。

 

母親が後悔を口にする

 

平石さんが亡くなった隆太郎ちゃんにむけてコメントしています。

 

「家の中でも、外を歩いても、全てが息子との思い出とつながり、ただただ、失ったもののあまりの大きさと深い悲しみに打ちひしがれ、胸が張り裂ける思いです」

「私が出張に行かなければ、保育園に預け続けていれば、息子と2人で暮らしていれば」

「ああしていれば、こうしていれば。何かひとつでも変えていれば、今も息子は私の腕の中に居てくれたのではないか、と後悔ばかりの日々です」

「もっともっと、一緒にいたかった。こんな母親のもとに生まれたばかりに、あんなにも可愛くて元気で人懐っこい息子の命がなくなってしまったこと。本当に本当に息子に申し訳なく思います」

FNNプライムから引用

 

自分を責める母親の気持ちがひしひしと伝わってきます。

 

渡辺容疑者の経歴

 

渡辺容疑者は帝京大学理工学部で航空宇宙学を学び、卒業後IHIに入社。

 

IHIの総合職のエンジニアとしてエリートコースを歩んでいました。

 

年収は1千万円はあったようです。

 

高校時代からの恋人と結婚し、二女一男の父親になりましたが離婚。

 

その後、別の女性との間に男の子をもうけましたが、すぐに別れたようです。

 

この男の子を育てるために会社から育児休暇を取りました。

 

渡辺容疑者は借金苦

 

渡辺容疑者は年収1000万円はもらえる高給とりであったにもかかわらず、奨学金などの返済に追われていたようです。

 

親に借金を申し込んでも断られ、自作自演で自分が修理工場に預けた車を自ら盗んだ保険金詐欺未遂事件も起こしています。

 

挙げ句の果てに、迷惑をかけた修理工場に修理代の値引き交渉までしたとのことです。

 

今年5月から4人でのタワマンでの生活が始まる

 

渡辺容疑者と平石さんは今年5月から、ふたりと2人の子どもの4人の共同生活を豊洲のタワーマンションではじめました。

 

渡辺容疑者の金銭状態から考えると、おそらく、平石さんのお金で借りたマンションだと思われます。

 

渡辺容疑者は自分の息子を溺愛。

 

隆太郎ちゃんの実子に対する行動が面白くなかったのではという話しも出ています。

 

義父と連れ子の間で起こりやすい虐待

 

統計的に幼児への虐待は義父と連れ子のあいだで起こりやすく、渡辺容疑者はいわば連れ子の隆太郎ちゃんが邪魔だったものと思われます。

 

平山さんは、母親としてなぜこの男と暮らしてしまったんだろうという後悔の念でいっぱいでしょう。

 

あまり自分を責めないで欲しいと私的には思います。

 

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