同志社大学に通う中国籍の「梁競心」(26)。日本人の22歳の女子学生に大学院進学の資料を作らせ「完成度が低い」と逆ギレ。殴る蹴るの暴行のうえ首元に熱湯をかける。Facebookと顔画像は?

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同志社大生の26歳の女が友人に暴行し逮捕

 

26歳の同志社大生の中国籍の女が、昨年11月19日午前8時から同30分ごろ、中京区の自宅マンションで友人の女子大学生(22)の顔を殴ったり蹴ったりした上、首に熱湯をかけて、やけどなどを負わせた疑いで逮捕されました。

 

 

同志社大学に通う女が、友人に熱湯をかけるなどの暴行を加え、けがをさせたとして逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは同志社大学に通う中国籍の梁競心容疑者(26)です。梁容疑者は去年11月、京都市中京区にある梁容疑者の自宅で、同じ大学に通う日本人女子学生(22)の顔面を殴ったり蹴ったりし、さらに首元に熱湯をかけるなどの暴行を加え、全治2週間のけがをさせた疑いが持たれています。警察によりますと、梁容疑者はこの女子学生に大学院進学のための資料の作成を依頼していましたが、完成度が低いことに不満を持ち、暴行に及んだとみられています。梁容疑者は警察の調べに対し「やっていません」と容疑を否認しているということです。警察がトラブルの経緯などを詳しく調べています。

ABCテレビから引用

 

大学院進学のための資料の作成を人に頼んで逆ギレしたようです。

 

これでも同志社大学は進学させるの

 

この女は中国からの留学生だと思われます。

 

同志社大学では、このような暴行事件があっても大学院に進学させるのでしょうか。

 

 

これで進学させたら、名門・同志社大学の名前に傷がつきますね。

 

Facebookと顔画像は

 

梁競心のFacebookでヒットするもはありません。

 

テレビ等でも顔画像は公開されていません。

 

 

どんな顔か見てみたいものですね。

 

Twitterでも話題に

 

この事件はTwitterでも話題になっています。

 

 

 

 

 

ネットの声

 

資料を他人に作成させていた行為の方が出来の悪さより問題だ。

自分ができないことを棚にあげて、他人を傷付けるとはひどい。

大学院進学のための資料を他人に作成させていたとは、不正ではないか?

 

中国籍の26歳の学部生というツッコミどころの多い犯人に目が行きがちだが、気になるのは被害者との関係性だ。
たまたま手伝って貰った時にブチ切れたのか、それとも主従関係が常態化していたのか、この記事だけでは判別がつかない。

もし後者だとしたら、事態の改善がされないままついに暴力を受けてしまったことになる。
同志社は「良心教育」を建学の精神として標榜しているが、良心に任せるままとはいかない事件が起こったことをどう思っているのだろうか。

 

大学院て入学するより卒業する方が難しいんだけれど、これ修士論文まで他人に書かせるつもりだったんだろうか

 

日本には「人の褌で相撲を取る」という諺がありますが中国にはないのでしょうか。