札幌市白石区の無職・荻野怜央容疑者(23)が人気コミックを万引きし転売。SNSと顔画像は?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

札幌でコミックを盗んでは転売した男が再逮捕

 

札幌市白石区の無職、荻野怜央容疑者23歳が先月22日、札幌市中央区の書店で「ブルーピリオド」のコミック本7冊(販売価格4917円)を盗んだ容疑で逮捕されました。

 

荻野容疑者は先月13日、同じ書店で「チェンソーマン」9冊と「五等分の花嫁」14冊(販売価格合わせて1万1597円)を盗んだ疑いで逮捕されていて今回余罪が発覚したものです。

 

札幌市中央区の書店でコミック本23冊を盗んだ疑いで今月3日に逮捕された男が、別の日にもコミック本を盗んでいた疑いで22日、再逮捕されました。

 札幌市白石区の無職、荻野怜央容疑者23歳は先月22日、札幌市中央区の書店で「ブルーピリオド」のコミック本7冊(販売価格4917円)を盗んだ疑いで再逮捕されました。
 荻野容疑者は先月13日、同じ書店で「チェンソーマン」9冊と「五等分の花嫁」14冊(販売価格合わせて1万1597円)を盗んだ疑いで逮捕されていて、警察が余罪について調べていました。
 取り調べに対して荻野容疑者は「間違いありません」などと話し、容疑を認めていて、生活費や遊興費に充てるため、リサイクルショップに売ったと話しているということです。
 どちらの容疑も防犯カメラの映像から逮捕に至っていて、警察はさらに余罪を調べています。

HBCニュースから引用

 

リサイクルショップに売られたコミック

 

荻野容疑者は、盗んだコミックをリサイクルショップに売ったと供述しています。

 

おそらく「B◯OK OFF」あたりではないかと思われます。

 

「チェンソーマン」や「五等分の花嫁」は人気があるので高く売れたと思います。

 

 

 

しかし、万引きしてコミックの転売をしてもそれほどお金にならないと思うのですが・・・。

 

荻野容疑者のSNSは

 

荻野容疑者同姓同名のFacebookは同姓同名のものがいくつかありますが、特定できません。

 

 

Twitterも同姓同名で札幌市白石区に住んでいる人物がいますが、特定にはいたりません。

 

顔画像さえ公開されれば特定できそうですが・・・。

 

ただ、漫画にかなり詳しい人物であることは間違いありませんね。

 

ネットの声

 

最近はオークションで注文が入ってから盗みに行くとかいう信じられないような不届き者もいる。
もっと万引きを重罪にして、本屋もなんとか万引き防止になるようなシステムが開発されて欲しい。

 

Yahooオークションやメルカリで、ひとりの出品者が多数同じ商品を繰り返しての出品しているのものは全て万引の可能性がある。
とくに現在放送中のものは特に。
過去にある作品のアニメ放送中にオークションで、同じ出品者から7件同じものが出品されていたものがありました。

 

そのくらいの金額なら、普通に働いたほうがいいでしょう。若いのに、前科がついてこれから先どうするつもり。

 

萩野容疑者は、わずかな金額の万引きで人生を棒に振ってしまいました。