神奈川県大和市の看護助手・上田綾乃(42)自分の子供4人を殺害か。代理ミュンヒハウゼン症候群の疑いも。鬼母の顔画像。

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小1次男殺害の母親の子供3人が幼少時に死亡

 

 

 

 

上田容疑者は、小学1年生だった雄大君の口と鼻を塞いで窒息死させたとして、今月20日に逮捕されていますが「何もやっていません」と容疑を否認しています。

 

司法解剖の結果、雄大君の死因は低酸素脳症の疑いがあり、後頭部には、あおむけの状態で上から顔をおさえつけられたためとみられる皮下出血が確認されています。

 

テレ朝ニュースから引用

 

上田容疑者のアパートは

 

上田容疑者の住んでいたアパートは

 

サンハイツ:神奈川県大和市西鶴間3丁目7−4

 

と特定されています。

 

 

ここで上田容疑者は子供と2人で暮らしていたようです。

 

上田容疑者の顔画像

 

これが上田容疑者の顔画像です。

 

 

マスクをしているとよく分かりませんが、小太りの中年の女性です。

 

ほとんど注目されることもなかったでしょうから子供を殺害して注目されたかったのでしょうか。

 

代理ミュンヒハウゼン症候群か

 

上田綾乃容疑者(42)について、県や市が、周囲の気を引くため子どもを傷付ける精神疾患の一種「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いがあるとみて対応していたことが判明しています。

 

上田容疑者の子どもはほかの3人も乳幼児期に死亡しており、死亡の経緯を調べています。

 

02年11月に生後5カ月の長男が、03年9月に1カ月の長女が相次いで急死しており、死因は長男が「ミルク誤えんによる窒息」、長女は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」と診断されています。

 

17年4月に死亡した1歳5カ月の三男は死因不明とされ、今回亡くなった雄大君を入れて4人の子供を殺害したことになります。

 

精神疾患というよりも殺人鬼というほかありません。

 

ネットの声

 

殺害方法にもよりますが、他殺、病死と判然としない例は多々あります。
他殺の疑念が強く残ったとしても、複数医師の所見により、病死の可能性が拭えない場合、冤罪をおそれ、警察も立件を断念する傾向があります。

しかしながら、4人目とは、、おぞましいものです。

弁護士の準備した医師をして、病死の可能性を摘示された場合、無罪を下される可能性もあるでしょう。
弁護士の接見時点で完黙が予想されますが、相当時間の裏付けと、弁護士のケースセオリーに覆されない緻密な捜査を願いたい。

 

こういう事件を見る度に…。思うのですが、
なかなか子供を、授かれずに悩んでいる人がいる中で、言い方が良くないとは思いますがポンポンと産む人で…自分の子供を殺めてしまったりって…。本当に悲しいです。
何があったのかは分かりませんが、自分が産んだ子供って…死ぬ気で守りたいと思う。

 

4人全て殺害していたのだとしたら、何のために苦しい想いをしてまで産んだのか。考えられない。
何も罪のない亡くなった子供達。胸が痛みます。
そして自分の子供達は何があっても守ってあげようと思います。

 

4人とも殺害したいてとしたら本当におぞましい事件です。