読売新聞北海道支社記者・高橋沙耶香(24)漫画1冊(販売価格880円)を盗み逮捕❗️警察担当記者がなぜ?盗んだ漫画のタイトル判明。

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読売新聞記者、書店で漫画万引き容疑で逮捕

 

書店で万引きをしたとして北海道警札幌西署は18日、札幌市中央区大通西23、読売新聞北海道支社記者、高橋沙耶香容疑者(24)を、窃盗の疑いで現行犯逮捕しました。

 

高橋容疑者は2021年に読みうち新聞社に入社し、警察取材を担当。

 

逮捕容疑は18日午後8時55分ごろ、札幌市中央区北1西24の商業施設の書店で、漫画1冊(販売価格880円)を盗んだ疑いです。

 

この書店では以前にも、高橋容疑者と似た人物から本を盗まれたことがあり、店員が防犯カメラで警戒していました。

 

この日は防犯カメラで漫画を持ち去ろうとする姿を確認。

 

店を出ようとしたところで声をかけ、110番しt高橋容疑者は逮捕されました。

 

参照:HBCニュース

 

 

18日夜、札幌市内の本屋で漫画本1冊を万引きしたとして読売新聞北海道支社の24歳の記者が窃盗の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、読売新聞北海道支社の編集部で記者をしている高橋沙耶香容疑者(24)です。
警察によりますと、高橋記者は18日午後9時前、札幌市中央区の商業施設にある本屋で、880円の漫画本1冊をバッグに入れて万引きしたとして、窃盗の疑いが持たれています。
防犯カメラで万引きの瞬間を見ていた本屋の関係者が高橋記者に話しかけたところ、逃げようとしたため、その場で取り押さえたということです。
高橋記者は警察の調べに対し、当初は黙秘していましたが、その後、容疑を認める供述をしているということです。
読売新聞グループ本社広報部は「社員が逮捕されたことを重く受け止めます。事実を確認して適切に対応します」とコメントしています。

NHK北海道から引用

 

円山に住むエリート社員がなぜ

 

高橋容疑者の住むのは、札幌市中央区大通西23つまり高級住宅街の円山です。

 

読売新聞の社員の年収は『女性の平均年収: 1,027万円』となっていますから24歳とはいえ500万円以上はもらっていたと思われます。

 

警察付きの記者ですから最前線で取材をするエリート。

 

万引きをして全てを失うには勿体なさすぎます。

 

万引きした本は「明日、私は誰かのカノジョ」

 

高橋容疑者は漫画「明日、私は誰かのカノジョ」1冊を手にし、会計をせずに店を出た・・と報道されています。

 

定価 880円

 

この漫画が読みたかったのか、転売するつもりか、または窃盗症か。

 

理由はどれにしても880円でエリート人生を捨ててしまったことは間違いありません。

 

ネットの声

 

警察担当だったら判りそうなものだと思うんだけどね
丸っと盗まれたら、その分の損失を取り戻すお店のどえらい苦労を

 

道警本部に詰めて取材されてる
であろう人物がよりによって
警察の世話になろうとは。

 

新聞は出版社と同じく文字を売る商売なのに。
自社の新聞が万引きされていたら、どう思うのか考えられなかったのでしょうね。

 

万引きは立派な窃盗で、盗む側にしてみれば数百円でも積み重なれば店は潰れてしまいます。