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【北朝鮮】人権無視の拷問の数々‼︎恐怖の『フォアグラ拷問』とは⁉︎

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要点をざっくり

  • 今まで、北朝鮮で行われている「恐怖の拷問」が、数多く伝えられています。
  • 7月初めに受刑者二人がハンスト(ハンガーストライキ)を行なった際の拷問が、まさに人権無視の恐ろしいものでした。
  • 食べ物をホースで口に流し込み、無理やり食べさせたというのです。

ハンストを受刑者が行なった結果

 

北朝鮮では、教化所(刑務所)など北朝鮮の拘禁施設では、ありとあらゆる形の人権侵害が行われているとデイリーNKジャパンが報じています。

 

北朝鮮社会では、いまだに「人権」が軽んじられ、刑務所の囚人たちは何ら抵抗する術がなく、北朝鮮当局のなすがままだそうです。

 

そんな中、北朝鮮の北部山間地域にある慈江道(チャガンド)の刑務所で7月初め、受刑者2人が看守の人権侵害行為に抗議してハンストを行ったということです。

 

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ハンストとは、「ハンガー ストライキ」の略で、要求を通すための手段として、絶食するストライキです。

 

恐怖の「フォアグラ拷問」とは

 

現地のデイリーNK内部情報筋によると、事件が起きたのは道内の城干(ソンガン)教化所とのことです。

 

軍需物資を横流しした罪で収監された男性2人は、戒護責任者(看守長)の30代男性チェ某による暴行と暴言に耐えかね、教化所の副所長らに待遇改善を直訴しましたが、訴えが受け入れられなかったばかりか、この「告げ口」に対するチェ某の報復が激化したというのです。

 

すると2人は「こんな風に生きるのなら死んだほうがマシだ」と7月初めに、3日間のハンストに入りました。

 

これを受け、報告を受けた教化所当局は反省するどころか、「ハンストはわが共和国(北朝鮮)の憲法を否定し、党に対する全面的な挑戦行為だ」とし、2人に対して10日間の懲罰房(独房)入りを命じました。

 

そして、食べ物をホースで口に流し込み、無理やり食べさせたというのです。

 

これは、フォアグラを作るために喉の奥までホースを入れられ、強制的に餌を流し込まれるアヒルと同じです。

 

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参照:アニマルライツセンター

 

ちなみに、このフォアグラは生産過程があまりに残酷なため、フォアグラ生産に対する反対運動が起こっています。

 

「8月の大赦リスト」からも除外

 

この、二人はさらに北朝鮮で8月1日に3年ぶりに行われる「大赦(恩赦)リスト」からも除外されたそうです。

 

この、大赦(恩赦)とは、刑務所の囚人に対して、罪をなかったことにして釈放したり、軽くすることです。。

 

北朝鮮は建国70周年を迎えるのに際し、大赦(恩赦)を実施しました。

 

しかし、「大赦(恩赦)リスト」から除外され拷問を受けましたが、以前は即処刑だったのに比べればかなりマシになったと、デイリーNKは報じています。

 

北朝鮮の拷問の数々

 

北朝鮮の拷問の非情さは有名です。

 

例えば、

 

・政府に要求をしただけの労働者が、戦車でひき殺される

 

・壁に霜がついた冷凍庫のような独房に閉じ込められ、足が凍りついて歩けなくなり、凍傷のため指二本を切断。

 

「鳩の刑」と呼ばれる、胸が張った体勢になるよう、両手を後ろに縛られ、看守が十分苦痛を与えたと判断するまでこの姿勢が強制される。

 

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 参照:HUFFPOST

 

バイクが目の前にあることを想像させられ、そのバイクを運転する姿勢を続けることを強いられたり、自分が飛行機であることを想像し、飛行姿勢を維持させる

 

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参照:HUFFPOST

 

・教化所(刑務所)で生まれた赤ちゃんは、生きたまま犬の餌になる。

 

などです。

 

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看守は囚人対して

 

「おまえは収容所に着いた時から、もはや人間ではなくなる。動物同然の存在だ。収容所に着いた瞬間から、おまえは動物のように地面を這って進まなければならない」

 

と話すのだそうです。

 

北朝鮮は、最近近代化に向けて動き出したかのように見えますが、いまだにこのような拷問を行っているとは。

 

まだまだ、油断はできません。