『五輪マラソン札幌開催』何も悪いことをしていないのに叩かれディスられる札幌。札幌も被害者

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オリンピックのマラソン・競歩の札幌での開催が決定し、なぜか叩かれている札幌。

 

有名人やテレビでもディスられています。

 

そんな札幌市民の本音に迫ってみました。

(わたしも札幌市民です)

 

カメラの前で笑えない北海道知事と札幌市長

 

2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催が正式決定した1日、札幌市内で報道陣の取材に応じた札幌市の秋元克広市長と鈴木直道知事に当初の頃の笑顔はありませんでした。

 

「東京で準備してきた方の気持ちを考えると、大変重い決定だ」と口をそろえた2人。

 

急転直下で決まった札幌開催での準備への不安・・ではなく、棚ぼたとして転がり込んだマラソン開催地決定への批判が相次いでいるのが原因です。

 

東京都への配慮で笑いもできない

 

「カメラの前で笑わないでくださいね」。

 

市幹部が秋元市長にこう進言。

 

そのため、知事と市長は終始、報道陣の前で笑顔を見せませんでした。

 

「札幌市は泥棒」と苦情が殺到

 

札幌市によると、IOCによる札幌開催案が報道された10月17日以降、市広報部には、電話やメールなどで延べ約200件の意見が寄せられています。

 

7割は札幌開催に反対で「札幌は辞退すべきだ」「札幌は泥棒」などという苦情?意見があるということです。

 

札幌はマラソンの誘致活動などしていない

 

はっきりいうと、札幌でオリンピックのマラソンが開催されることになりましたが、一般の道産子はそれほど喜んでいません。

 

陸上関係者や一部の陸上好きは喜んでいるかもしれませんが、大通り公園でのビアガーデンやホテルの問題など困ったことの方が多いのです。

 

7月、8月といえば、北海道は観光のピークです。

 

その時にさらに観光客を呼び込むことにあまり意味がありません。

 

税金を無駄にしたのは小池都知事

 

マラソンと競歩の札幌開催で、暑さ対策に東京都が使ったとされる都税300億円は無駄になりました。

 

しかし、これには札幌は一切関知していません。

 

小池都知事の、あいかわらずの無策によるものです。

 

「打ち水」で涼しくなるとして、世界の笑い物になったのは記憶に新しいところです。

 

何も悪いことをしていないのにディスられる札幌

 

札幌でのオリンピック開催には有名人からも批判の声が上がっています。

 

しかし、札幌市民の本音は「それなら東京でやってもらった方がいい」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の札幌は、夏に東京以上に暑くなることがあります。

 

本当に気温だけ考えるなら「釧路市」

 

IOCは何かのCMでもみて札幌は涼しいと思い込んでいるような気がします。

 

気温だけ考えるなら、北海道で夏でも涼しい比較的大きな市は「釧路市」です。

 

1 年の最も暑い日は 8月18日で、平均最高気温は 21°C、最低気温は 16°Cと真夏でも釧路市民は長袖を着ています。

 

札幌は夏に30℃を超えることは数日はあり、平均最高気温は25、6℃です。

 

釧路と5℃違います。

(東京とは10℃)

 

一応、「釧路湿原マラソン」というのも実施されています。

 

本当に選手のことを考えるなら、札幌よりも釧路の方がいいと思います。

(かなり不便で地味ですが・・・)

 

何か巻き込まれた感が拭えない札幌市民として、こっちが頼んでやってもらった訳ではないことだけはいっておきます。

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