【ネトゲ廃人夫婦】身勝手すぎる理由‼︎1歳児衰弱死の原因はゲーム依存

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

夫婦で子供をネグレクト

 

1歳1カ月の三男に十分な食事を与えず衰弱死させた、埼玉県桶川市東の建設関係の会社員、山辺拳士郎(25)と妻の無職、山辺仁美(25)。

 

発見当時、三男の晴(はると)ちゃんの体重は3.8キロで、同年齢の標準体重の3割程度でした。

 

身長も平均より15センチ低い約60センチ。

 

この夫婦には、実刑6年の有罪判決が下されました。

 

夫婦で育児放棄

 

晴ちゃんへの保護責任者遺棄致死罪で懲役6年の実刑判決を受けた山辺仁美は、拘置支所で育児放棄はオンラインゲームが原因だったと読売新聞の取材に答えています。

 

山辺仁美は、幼い頃から転校が多く、友人はほとんどいなく、中学2年の頃からオンラインゲームを始め、家に引きこもりがちになったということです。

 

2013年1月にオンラインゲームで知り合った夫の山辺拳士郎(25)(懲役6年の実刑判決)と結婚し、3人の子どもが生まれました。

 

スポンサーリンク

自分も、もっとゲームをしたい

 

自宅で四六時中、出会い系サイトやゲームに興じる夫の姿を見て、「自分もゲームにもっと時間を使いたい」と思うようになり、日中はスマートフォンのゲームをし、夜中に子どもたちが寝静まると一人で近くの実家に行き、パソコンでオンラインゲームをしたとのことです。

 

ゲームで知り合った人とチャットでやり取りをするようになると、スマホが近くにないと不安を感じるようになり、部屋の床にあった子どもたちの排せつ物も片づけずに放置したとのこと。

 

山辺仁美はそのうち食事を作るのもおっくうになり、4歳の長男と2歳の次男は冷蔵庫から自分で食料をあさって食べましたが、1歳だった晴ちゃんには泣き叫んだ時にだけミルクを与えていました。

 

ゲームに課金しすぎて、お金がなくなり、ミルクを薄めて飲ませたこともあったということです。

 

母親は、当時の心境について、「育児を誰も助けてくれず、心がぱんぱんだった。いつの間にかゲーム上の友人とのチャットの方が子どもより大切になっていた」と語っています。

常識が狂っている夫婦

 

このニュースは一度記事にしたことがあるのですが、なぜ夫が出会い系をしてそれに対して妻が怒らず、自分がゲームに夢中になったのか。

 

これはお互いが、いわゆる「ネトゲ廃人」だったからのようです。

 

「愛情」をバーチャルの世界でしか感じられない夫婦だったのでしょう。

 

4歳の長男と2歳の次男は育児放棄されても、冷蔵庫からものを取ってくる体力があったので生き残れただけだったようです。

 

私は自分について分析する前に、亡くなった子供に対してリアルに向き合い、謝罪する心を持つ方が先決だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です