ニトリの商品から「アスベスト」が検出。対象の商品と見分け方。健康被害は大丈夫?

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参照:テレ東ニュース

 

2016年12月4日から2020年12月16日までニトリで販売していた珪藻土製バスマットやコースターの18製品(8品目)について労働安全衛生法(安衛法)の基準を超えるアスベストが含まれていました。

 

今回のアスベストが商品に含まれていた理由は、「アスベストを商品の品質チェックから外していたためということです。

 

あまりに遅い対応

 

労働安全衛生法では、原材料ごとにアスベストが重量比0.1%を超えて含まれていないことを2006年から義務づけられています。

 

禁止から14年経ってようやくニトリでは検査対象にアスベストを加える方針であることを表明し、法の遵守に向けて動き出すと似鳥会長は語っています。

 

発がん性物質である、アスベストについていまから対策をとるというのもいかがなものでしょうか。

 

うちではほとんどの家具などがニトリのものです。

 

回収対象となる珪藻土製品の見分け方

 

今回回収対象になる商品の見分け方です。

 

https://www.nitori-net.jp/ecstatic/image/pdf/nitori_flowchart_20122613.pdf

 

はっきりいって、同じ商品でも合格品と回収品があるので、読んでもよく分かりません。

 

 

よくわからない場合は、

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ニトリホールディングス お客様相談室 0120-209-993(フリーダイヤル)

受付時間 10:00-20:00 (12 月 31 日(木)10:00-18:00/1 月 1 日(金)11:00-18:00)

 

に聞いた方が簡単かと思います。

 

4年間の健康被害は

 

この4年で販売したアスベストを含んだ商品の健康被害はどうなのでしょうか。

 

発がん性物質として有名なアスベスト。

 

 

実際にがんになった人はいないのでしょうか。

 

対象商品をお持ちのお客様は直ちにご使用を中止いただき、ごみ等で廃棄せずに、ビニール袋に 2 重に入れ、テープ等で封をした上で回収まで保管をお願いいたします。

・なお、対象商品については、通常使用をしている限りはアスベストが飛散する恐れはなく、 健康上の問題を生じさせる恐れはございません。

・しかしながら、商品を削ったり割ったりした場合など、破損した際には飛散する恐れが ございますのでお取り扱いにはご注意ください。

 

裏を読めば、商品を割ってしまっていた場合、アスベストが飛散しているかもしれません。

 

健康被害の点ももう少し詳しく説明してもらいたいものです。