不動産業者の代表が3億円超の所得隠しで告発

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所得隠しの詳細

 

札幌の不動産管理会社「ハイチエイジェント」の代表、鷹野公弘氏が3億円を超える所得を隠し、およそ7800万円を脱税した疑いで札幌国税局に告発されました。

鷹野氏は、2016年5月から2018年4月までと、2019年5月から2020年4月までの期間にわたり、ビルの賃料などで得た総額3億2300万円の所得を申告せず、脱税を行ったとされています。

手口と調査結果

 

札幌国税局の発表によると、鷹野代表は通常使用している口座とは別の口座を利用し、売り上げを受け取ることで所得を隠していました。

この手口により、鷹野氏は大規模な所得隠しを行い、税務当局の目を逃れていました。

こうした行為は法人税法に違反するものであり、重い罰則が科される可能性があります。

今後の影響と対応

 

この告発は、不動産業界全体に対する信頼を揺るがすものであり、他の業者に対する厳格な監視が求められることでしょう。

鷹野氏とハイチエイジェント社に対する法的手続きが進む中、今後の動向が注目されます。

また、この事件を契機に、企業のコンプライアンス意識の向上が一層重要視されることが期待されます。