新型コロナウイルスの中間宿主「センザンコウ」。センザンコウってそもそも食べれるの?

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新型コロナウイルスの中間宿主とされた「センザンコウ。

 

中国人はコウモリに続き、センザンコウも食べているということになります。

 

この聞きなれない「センザンコウ」とはいかなる動物なのでしょう。

 

新型コロナウイルスはコウモリからセンザンコウを通して広がる

 

新型コロナウイルスでWHOと中国の専門家チームは24日、北京で共同記者会見を開き、新型コロナウイルスはコウモリからセンザンコウを介して広がった可能性があるとの認識を示しました。

 

また医療従事者の約3千人が感染しており、ほとんどが武漢で発生したと明かしています。

 

センザンコウ は希少な生物

 

「センザンコウ」とは全身がウロコで覆われた哺乳類です。

 

 

30~85センチ程の大きさの動物で、主食はアリ。

 

アリ塚にひそむこの虫を食べるため、種類によっては体長よりも長い舌を持っています。

 

アジアとアフリカに分布する8種のセンザンコウ全てが、絶滅の危機にあります。

 

ウロコが珍重され肉は食用に

 

センザンコウは絶滅が危惧されており、輸出禁止。

 

しかし、「世界で一番密猟される哺乳類」とされています。

 

 

密猟の原因は、珍しい伝統薬の原料として珍重されるウロコ、皮は皮革製品に利用、肉は食用にもされているためです。

 

センザンコウの肉は「普通」らしい

 

センザンコウのウロコは昔から漢方薬として有名です。

 

しかし、その肉まで食べているとは知りませんでした。

 

それほど珍味なのかと思うと、ネットで今まで食べた人の感想を調べると普通、まずいと基本的には「普通」のお肉のようです。

 

ただ中国では、とても栄養価が高いと信じられているようです。

 

中国のコウモリを食べたりなんでも食べる文化

 

中国のこのなんでも食べる文化が新型コロナウイルスの原点であることは間違いありません。

 

先日話題になったコウモリスープ。

 

 

不衛生なところでとったコウモリを、そのまま毛もとらずに食べている写真も話題になりました。

 

文化とはいえ、これらの悪食といえる風習はもうやめた方がいいとわたし的には思います。

 

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