札幌・新型コロナクラスター「屋内で行われ、身体の接触や発声を伴う競技」は「空手」。新型コロナで室内スポーツが危ない理由

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札幌のスポーツ教室で発生した新型コロナのクラスター。

 

このスポーツ教室は「屋内で行われ、身体の接触や発声を伴う競技」と回りくどい表現をされていましたが、やっと「空手」であると公表しました。

 

札幌のクラスターが発生したスポーツ教室は「空手」

 

札幌でクラスターが発生したスポーツ教室が「空手教室」だと判明しました。

 

 

このスポーツ教室は「屋内で行われ、身体の接触や発声を伴う競技」だと発表されており、ネットでは、柔道か空手かなど憶測が飛び交っていました。

 

丈夫(ますらお)塾では23日にHPで公表

 

丈夫塾では4月23日に

 

今般丈夫塾関係者よりコロナウイルス陽性が複数判明いたしました。緊急事態宣言発令後、休講となってございますが一日も早く状況が平常に戻るよう徹底して参ります。ご理解のほどよろしくお願いします。

丈夫塾HPから引用

 

自ら新型コロナの陽性が出たこと発表しています。

 

それをメディアがわざわざ「スポーツ教室」「屋内で行われ、身体の接触や発声を伴う競技」と表現したため、様々なスポーツが候補にあがってしまう事態になってしまいました。

 

丈夫塾では4月14日から練習を休講

 

丈夫塾では、4月14日に「北海道及び札幌市の緊急事態宣言を受け生徒とご家族の安全を優先し5月6日まで休講」としていました。

 

おそらく、今回、陽性とされた7人は4月14日前に感染していたものと思われます。

 

格闘技は新型コロナに感染しやすい

 

丈夫塾はいわゆる「フルコンタクト空手」で、パンチは顔面を除く上半身のみ。

 

蹴りは顔面もOKというルールです。

 

フルコンタクトというだけあって、生徒及び講師との距離はかなり近くなります。

 

他の格闘技もほぼ同じ状態です。

 

室内スポーツは基本的に「3密」

 

空手、柔道、剣道、レスリング、総合格闘技など、狭い室内で行われる格闘技、スポーツは基本的に「3密」になります。

 

 

また、これらの練習をしている際に吐く息は荒いため、咳と同じように遠くまでウイルスを飛ばします。

 

コロナウイルスが鎮静化していないなかでの、「格闘技」「室内スポーツ」「スポーツジム」がクラスターになりやすい要因です。

 

狭い室内での接触はかなりヤバイ

 

スポーツに限らず、コールセンターでもコロナの陽性患者がでています。

 

 

コロナが蔓延している時期に、狭い空間に大勢の人間がいれば新型コロナに感染しやすいことは明らかです。

 

札幌市内にはコールセンターがとても多くあります。

 

コールセンターに助成金で社員が休むかテレワークを導入できるように道か市が働きかけないと、クラスターがまた発生してしまいます。

 

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